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勝負はもう決したのか

ダイワスカーレットを応援する立場としては、なんとも嫌な勝ち方をされたというか。

1着〇ウォッカ
2着◎ダイワスカーレット
3着  レインダンス
4着  アロープラネット

とにかく上位2頭が抜けていたということで、やはり本番はこの2頭にアストンマーチャンを加えた三頭の争いになりそう・・・・・・というか、むしろウォッカ1強に対してダイワとアストンがどこまで迫れるかという感じでしょうかね。

正直なところ、マイル戦ではダイワはもうウォッカに勝ち目がないようにも思われます。唯一プラスになりそうなことを挙げるとするなら、このレースでは逃げる立場になってしまったことくらい。マイペースではあるけれども、やはり目標にされるのは厳しい。本番ではその立場はアストンマーチャンが負うことになると思うので、今回よりは楽な競馬ができるんじゃないかな、というのが個人的な淡い期待であります。

ただねぇ・・・・・・、ウォッカにムチが入ってないとか、楽な手ごたえとかもそうなんですが、やっぱり競り負けた、というのが痛い。これはたぶんこの後に相当響くと思います。一度競り負けた相手と再度ぶつかったときに、このときの悪夢がダイワスカーレットの頭をよぎってしまうのではないかと・・・・・・。例えば去年のダイワメジャー(皮肉にも兄貴ですね、ダイワスカーレットの)に対するダンスインザムードがまさにその悪夢に囚われていたと思います(恋物語につなげるっていうロマンティックな発想も好きですけどね)。昔の例で言えば、シンボリルドルフとビゼンニシキが初めて対戦した弥生賞で岡部騎手が「ルドルフには敵わないと思わせるためにわざと競った」なんて話もあります。もし今回のダイワスカーレットも同じ思いを味わってしまっていたとしたら・・・・・・。まぁ今回はアンカツも思いっきり追ったかどうかはやや怪しいところがあるのでアレですが、とりあえず並ばれたらもうダメなんじゃないかなと思います。そうなると早めに抜け出して出し抜けを食らわせるしかないのかorz

ウォッカに関しては、まぁ強いの一言です。ひょっとしたらカワカミプリンセス級かもしれませんし、とにかくここ数年の間で桜花賞に出てきた牝馬の中では間違いなく最強クラスでしょう。唯一エルフィンSを使ったことが余計なのかもしれませんけど、角居調教師だしなぁ。贔屓とかを抜きにして考えれば、普通にいけばこの馬が桜花賞も勝つでしょうねぇ。ちくしょう。

とにもかくにも厳しい立場に立たされたダイワスカーレットですが、本番での奇跡の巻き返しに何とか期待したいところです。アンカツ頼むよぅ。

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