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難しいものね、競馬は

◇なんだかんだいって敷居の高いギャンブルかもしれん。

JRAは売り上げ減少、totoや年末ジャンボは好調
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071224-00000050-san-soci

まぁいろいろ書いてあるんですが、

>一昨年12月に成立した改正貸金業法によって消費者金融業者が融資基準を厳しくしたことで、金を借りてギャンブルに行く一部ファンの軍資金が減っている可能性を指摘する。

これは悪いことじゃないでしょ。というかそういう正に「競馬で人生アウト」な方々が減るのは好ましいことかと。それで売り上げが減ったとしても耐えるべき痛みじゃないのかなぁ。

>JRAが若者が競馬に取り込もうとしていることについては、携帯電話やインターネットゲームなど娯楽の選択肢が広がり、競馬に興味を抱く状況にはなりにくく、先細り傾向とみられる。

携帯やネトゲって競馬の競合相手なのか・・・・・・?両者を同時にやることは決して両立できないわけじゃないと思うけど。ただ複数の趣味を持つ、っていうことはそれだけ個々にかけるお金は減少することにはなるんでしょうけど。

冒頭に書いたようにtotoや宝くじに比べると競馬のほうがギャンブルとしては難易度が高いと思うんですよね。気軽に買えそうで実は買えないというか。それはのめりこめばのめりこむほど痛感することだと思います。予想に何時間もかける、なんてざらじゃなかったりしますしね。それに比べると宝くじは買うだけだし、totoだって1か0かの組み合わせですからねぇ(しかも『出走する馬』がいつも同じメンバーとくれば・・・・・・)。やっぱり競馬のほうがハードルが高い気がします。

そう考えると三連複や三連単などの複雑な組み合わせの馬券よりも単勝やワイドなんかの比較的単純な馬券にもっと焦点を当ててもいいんじゃないのかなと。この前連れて行った初心者の子なんかは複勝とワイドでパカスカ当てて満足して帰っていったし。やっぱり当たることに勝る薬はないですよね、競馬をギャンブルとして好きになるには。

あとはマスコミの報道の仕方にも問題があるんじゃないのかなぁ。今のマスコミが競馬の魅力を伝えられているとはとても思えないし。まぁこれは競馬に限ったことじゃないですけどね。正直素人の方がYahoo競馬の記事を読んでもちっとも面白くないでしょう。その辺のことをもう少しマスコミも自覚しなきゃならないだろうし(無理だろうけど)、JRAももっとマスコミを上手く使うべきだと思う。そういう意味では賛否両論あるだろうけど、TV番組の構成で四苦八苦している姿は決して悪くはないと思います。まぁちょっとズレてはいるけども・・・・・・。

◇お疲れさまでした。君は

決してダメジャーなんかじゃありませんでした。

ダイワメジャー引退式
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20071223-00000026-spnavi-horse

とかいいつつ最後までダメジャーと言っていたんですが、まぁ愛称みたいなもんになってしまったしなぁw

式のほうも結構多くの人が残っていたようで、「ありがとー!」の声もちらほら。なんだかんだで愛されているんだなぁと。上原調教師も号泣したとか。この馬とは試行錯誤の連続だったでしょうからね。ノド鳴りにも拘わらずレースに出していた、なんて叩かれていたこともあったっけ。それでも病気を治してこれだけの成績を残したんだから、人馬ともに立派です。何よりも最後まで一線級の活躍を見せたことが何よりも素晴らしい。最後は妹に負けたけれども、GⅠ5勝馬としての意地は見せたと思います。

今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入り。アメリカからもオファーがあったそうで、個人的にはSSの孫が祖父の故郷で活躍する姿も見てみたかったりもしますが、まぁSSの中でもマイル~中距離型のトップクラスですしね。そう簡単には手放さないか。国内ではディープやタキオンといった強力なライバルがいるので大変でしょうが、いい子を出してくれることを祈りつつ、今は「お疲れ様でした」とだけ。

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