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欧州最強軍団、凱旋門連覇なるか……Prix de l'Arc de Triomphe!(2)

中身とは関係ないですが、カジノドライブにはエスピノーザ騎手が騎乗するようですよ。てなわけで今日はオブライエン厩舎の2騎です。

◇欧州完全制覇へ最終段階

Juddmonte International Stakes / Duke of Marmalade

どうでもいいけどNew Approachはよくこれで3着に来たと思いますよ……。

さて、誰がなんと言おうと今年の欧州古馬戦線を引っ張ってきたのは公爵様であることは間違いありません。確かにZarkava辺りと比べると決して圧倒的なパフォーマンスでここまで来たわけではありません(Prince of Wales's Stakesは派手でしたが)。それでもこの馬には決して負けない強さがあることは事実です。日本で無理やり例えるならば、個人的な印象はオペラオー辺りと被りますね。キングジョージで12Fも克服していますし、ロンシャン自体の経験もあります。確かにここ最近古馬勢が苦戦しているというデータはありますが、それでも今年の凱旋門賞において、この馬がZarkavaと並んでの2強であることは間違いないと思います。

◇愛ダービー馬の誇りにかけて

Prix de l'Arc de Triomphe('07) / Soldier of Fortune(5th)

夏の一斉削除のおかげでYou tube上に動画がないので仕方なく去年の凱旋門賞で誤魔化してみる。もちろん勝ち馬はDyran Thomasです。

去年は愛ダービーを9馬身差で圧勝し、秋初戦のニエル賞も制したものの、本番では追い込み届かず5着に敗れたSoldier of Fortune。今年の復帰戦だったコロネーションCで凱旋門賞2着のYoumzainを破ったものの、続くサンクルー大賞ではそのYoumzainの後塵を拝していました。そしてそのままステップレースを使わずに凱旋門賞ということになったわけですが、人気では3番手と高い評価を受けています。元々公爵様が凱旋門賞を回避して、オブライエン厩舎としてはこの馬で凱旋門賞を獲りに行くという見方もあったようですし、去年の愛ダービーでのパフォーマンスもあってこの馬の評判は相当高いようです。問題はぶっつけで凱旋門賞を制覇したのは「神の子」ラムタラ以降出ていないということ。それ以外にもぶっつけで凱旋門賞を制覇した馬はシーバード、ミルリーフ、レインボークエスト(繰上げ1着)と歴史に残るような名馬ばかりです。もちろん競馬に絶対はありませんが、Soldier of Fortuneにとって厳しいデータであることには間違いないと思います。

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10年ぶりの無敗制覇へ……Prix de l'Arc de Triomphe!(1)

海外競馬素人が素人なりに今年の凱旋門賞をまとめてみようというこの企画。よろしければお付き合いくださいませー。

◇史上最強の高みへ

Prix de Diane / Zarkava

前走のヴェルメイユ賞は前のエントリーにありますのでそちらからどうぞ。

まずは現在堂々凱旋門賞1番人気の仏最強牝馬から。今まで2着につけた差は全て2馬身以上、良・不良のどちらの馬場もこなしてみせ、1600~2400とどの距離でも変わらない強さを見せつけています。オマケに春の仏クラシックで全く寄せ付けなかったGordikovaがマイル路線でDarjinaやらHenrythenavigatorを負かしたこともこの馬の評価を上げることにつながっていますね。
牝馬の凱旋門賞制覇となればUrban Sea以来15年ぶり、3歳牝馬ということならばAkiyda以来26年ぶりとなります。現時点での実績ではその2頭よりも遥かに上ですし、前走ヴェルメイユ賞では他馬とは次元の違う脚を見せ付けての勝利と期待は否が応でも高まってしまうのかなぁと思います。加えて今年は英愛ダービー馬が共に回避ということになりそうですしね。ただヴェルメイユ賞でのパフォーマンスが「凄すぎた」のが気になるところといえば気になるところ。牡馬との対決も今回が初ですし、絶対的本命とはいえなさそうです。

◇雑草魂

Prix du Jockey-Club / Vision d'Etat

もう一頭の無敗の3歳馬がVision d'Etatです。こちらも無敗で仏ダービーを制覇し、前走は例年凱旋門賞の最有力ステップとなっているニエル賞で12Fを克服しています。ただどのレースも着差が少ないということ、相手関係も地味ということでしょうか、現時点での人気は4番手評価です。血統的には父Chichicastenango(2001年のパリ大賞典勝ち馬、フォルティノ系)で母もミルリーフ系というなんとも地味な血統ですが、こういう血統からこれだけの馬が出てくるのも競馬の面白さだと思います。個人的に凄く注目している1頭です。

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【動画で回顧】盾か、菊か…やっぱり盾か?……神戸新聞杯など

トライアルとしては申し分ない内容ではあったのかなー。

◇一瞬ヒヤリとはしましたが

神戸新聞杯 / ディープスカイ

直線向いて追い出したときのブラックシェルの反応がよかったんで、ドキドキしてしまった。あと結果としてタキオン→クロフネ→ジャンポケの2000年ラジオたんぱ賞馬券だったり(着順は違いますが)。

予想通りミッキーチアフルが引っ張る展開でその後ろにはこちらも予想通りスマイルジャック。スマイルジャックはややかかり気味。不安視されていた折り合い面ですが、やっぱり休み明けの影響が出てしまったかなーという感じです。もともと2歳時からずっと使われ続けていた馬ですし、鉄砲が利かないタイプなのかも知れません。あとは距離についての不安もあるのかなと。

ディープスカイは予想に反して中団前目からの競馬。インタビューで四位騎手が内枠や多頭数であることを考えて前に言ったといっていますが、それ以外にもこういう競馬を試してみたいということもあったんじゃないのかなと。最後方一騎の競馬だけでは古馬とやりあうときには心もとないし、菊のことを考えるならある程度前目に行く必要もあるでしょうしね。ブラックシェル、オウケンブルースリはその後ろ。

直線はディープスカイが残り100m付近で先頭に立って、それにブラックシェルとオウケンブルースリが襲い掛かるという感じでしたが、結局ダービー馬が押さえきって秋緒戦を無事に勝利で飾りました。ただ最後の詰め寄られ方は正直言えば不満の残る内容ではあったと思います。個人的な意見を書き散らせば、能力の違いで押さえきったもののやはりこの距離はこの馬にとってベストではないんじゃないでしょうか。やはり淀の3000は長すぎると思います。それならG1を2つ勝った東京2000のほうが余程向くんじゃないでしょうか。もちろん古馬との力関係もありますし、菊も展開次第ではスタミナを問われない内容にはなるかもしれませんが……。

ブラックシェルは冒頭に書いたように直線ではほんの少しだけ夢を見ましたよ。しっかり折り合いさえつけられればこれくらいのパフォーマンスは出来るということですね。この後はこちらは菊ということになるでしょうが、後は距離がどうか。

オウケンブルースリは前評判どおりの強さ。ゴール前での勢いはこの馬が一番でした。父ジャンポケだし距離はそこまで不安視しなくていいのかもしれません。他の有力馬のことも考えるとディープが盾に向かうようならこの馬が菊の一番人気になりそうですね。

あとはベンチャーナインが突っ込んで届かない辺りは想定の範囲内でしょうか(笑)。いい馬なんですが、今回は上位3頭が強かったということでしょうね。ヤマニンセラフィム産駒に鞍上ブッシーということもあり応援したい馬ではあります。

◇神の力を見よ

あんまり神神いってると宗教じみててあれですかねw 

産経賞オールカマー / マツリダゴッホ

「どの道スローか」っていうフレーズは結構好きです。語感が。

ノリ=キングストレイルが引っ張る流れ。マツリダはそれを見る格好で、エアシェイディは更に後ろ。トウショウシロッコは中団後ろ。

3コーナーでカツハル=シャドウゲイトが奇襲を仕掛けて先頭に。面白い作戦ではありましたが、今のシャドウゲイトにはそれに答えるだけの力がなかったというところでしょうかね……。

シャドウゲイトが仕掛けた辺りでマツリダゴッホは手綱をちょっと引くような場面があったんですが、それでも見ていてヒヤリともしなかったあたりがなんとも。外に持ち出してからはもう独壇場で、ちょっと追って2馬身差。まぁなんといっても中山ですし、馬体も+12kgと完全に戻っていましたし、面子も考えれば至極当然の結果でした。この後はJC→有馬という青写真。みんなJCでは(゚⊿゚)イラネっていってますが、個人的には今の充実振りを考えれば本命とは言わないにしろ複勝圏内で狙うのはアリなんじゃないのかなぁと思ってしまったり。東京苦手にしてはいるんですけどね。そう思わせるだけの快勝劇ではありました。

あとはキングストレイルは一応セントライト記念の勝ち馬なんでーということになりましょうか。マイペースでいけたのもよかったですね。まぁマツリダが中山の神ならノリさんは2getの神ですし。あとは完全に復調したトウショウシロッコが3着に入って俺死亡。マイネルキッツは完全に本格化したけど上位とはやや力の差があるということでしょうし、エアシェイディは休み明けだなんだといってもこの結果には不満が残る、といったところでしょうか。

◇あとは

CurlinがBCを前に歴代賞金王に

Jockey Club Gold Cup / Curlin

Cigarの記録を抜いて史上初の1000万ドルの大台に。この後は結局BCクラシックに向かう模様で、そうなるとやっぱり日本にはこないということになるんですかねー。

あとアスコットではRaven's PassがようやくHenry越え

Elizabeth II S / Raven's Pass

4度目の対決にしてようやく勝利。ジャンプラ賞で敗れたTamayuz(4着)とまとめて借りを返した形ですね。てなわけでいよいよ来週は凱旋門賞ですよ。

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ダービー馬の貫禄ですかね

豊は完璧に乗ったがそれでも届かんか……。ただディープスカイにとって菊はやはり距離が長いかな。

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【単勝一点一騎駆け】中山に神登場、一方阪神の二冠馬は?…オールカマーなど予想

ちなみに来週はいよいよ凱旋門賞なので簡単な予想もどきをやる予定です。というかおいらの本命予定(贔屓目120%)のNew Approachが回避してしまったんですが……。

◇神に逆らうことなかれ

オールカマー

◎マツリダ神
キルトクールはトウショウシロッコ

他に買いたくなるような馬もいないですし、素直に中山の神を本命にしておきます。トウショウシロッコは京成杯二着があるものの、中山は向かないんじゃないのかなぁ。

◇2冠馬の目指す先は

神戸新聞杯

◎ブラックシェル
キルトクールはフローテーション

オウケンブルースリにぶっこんだ人は手を挙げなさい。

まさかの前日オッズ二番人気のディープスカイの力が一枚も二枚も抜けているのは承知していますが、ここはあえてブラックシェルを本命にしてみます……が、この馬きさらぎ賞で体重+10kgの前科があるので、今回休み明け太りをしているようなら差し替えるつもりではいます(そのときはおとなしくディープスカイにします)。とはいえスマイルジャックを目標にして動けるし、この馬が一番競馬はしやすいと思うんですよねぇ。今年の豊の呪われた戦績には目をつぶります、つぶって失敗します(笑)。

キルトクールは陣営が弱気すぎるフローテーション。穴どころではミッキーチアフル。

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【動画で回顧】春の勢力図は変化したのか?……牡牝トライアル

大きな変化なし、と見ます。元々この世代は上位がダンゴ状態なんじゃないですかね?

◇淀の3000にどこまでつながるか

セントライト記念 / ダイワワイルドボア


第一コーナーで大クラッシュ。1枠一番のリノーンリーズンが故障を発生し、フジヤマラムセスがまきこまれ落馬。他にもダイバーシティなど数頭が不利を受けました。リノーンリーズンは急性心不全でそのまま死亡。こういう事故は競馬においては決して避けることが出来るものではありませんが、やっぱり実際に起こってしまうとつらいものです。今はただリノーンリーズンの冥福を祈ります。

通過タイム
12.6 - 11.5 - 11.9 - 12.3 - 12.9 - 12.6 - 12.5 - 12.6 - 11.8 - 11.8 - 12.1

レースのほうはネオスピリッツが引っ張る展開で、有力馬はほとんどが先団。タケミカヅチ、ダイバーシティ、フサイチアソート辺りは中団より後方。3コーナーでマイネルチャールズが動いてノットアローン、ダイワワイルドボアもそれを追って進出開始。この動きでレースが一気にタフになった感があります。◎クリスタルウイングはこの時点でアラアラでズルズル下がっていくばかり。直線ではチャールズとノットアローンの叩き合いになりますが、最後はダイワワイルドボアがまとめて交わしさって重賞初制覇。2番手は叩きあいを制したマイネルチャールズ。3着がノットアローンでここまでが優先出走権。4番手には不利を受けつつもダイバーシティが入りました。キングスエンブレム7着、タケミカヅチ9着、キングオブカルト10着、クリスタルウイングは14着と惨敗でした。

ダイワワイルドボアはここ2戦は古馬に混じって好走していた馬。春のトライアルはどちらも後方からの競馬を強いられ結果が出せませんでしたが、今回は中団から早めに競馬を進め見事重賞制覇となりました。3コーナーで仕掛けたところでは前二頭にやや置いていかれましたが、坂下でエンジンがかかってからは見事な伸び。ただ淀の3000ではどうでしょう・・・・・という気もなくはないです。

マイネルチャールズは春のクラシックとはうって変わって積極的なレース。最後は交わされたもののノットアローンを押さえきったのだから評価できると思います。やっぱり中山が得意なのか・・・・・・?こちらも3000mをこなせるかどうかが本番でのポイントにはなりそう。

ノットアローンはややESP気味のスタートではありましたが、なんとか先団の位置をキープ。皐月賞、白百合Sと結果が出ていませんでしたが、ラジオNIKKEI賞辺りから持ち直した感じです。

4着のダイバーシティは不利がなければ、という結果ではありました。前走も良馬馬とはいえ大雨の中でしたし、一度ちゃんとした条件で上位馬との力関係をみたいところです。当然今後も注目すべき馬ですね。

あとはキングスエンブレムは休み明けを考慮すればあんなもんだろうし、タケミカヅチを不利を受けているのだから…といったところでしょうか。両頭とも距離に限界がある馬ですし、少なくとも菊では買いづらいかと思います。超スローの直線ヨーイドンならともかく。

クリスタルウイングは太め残りだったのか、体調に問題があるのか…。期待していただけに少々ガッカリ。あの負け方では本番での巻き返しも厳しそうです。馬体だけではG1はとれないってことでしょうかねー。

◇女王2頭を粉砕

ローズS / マイネレーツェル

なんつーか東西メインの本命がどっちも直線でズルズルいく姿を見るっていうのはなんともあれですよね。

通過タイム
12.3 - 10.7 - 11.4 - 12.5 - 12.1 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 12.3

エアパスカルが引っ張りその後にダイワスピリッツやブラックエンブレムがつく形。女王2騎は中団。馬場を考えればこちらも中々にタフなペースですよ。ただそれ以上に内外の差があったように思えます。というかエアパスカルはよく頑張ったなー。

桜の女王レジネッタは勝ち馬やムードインディゴに見られる展開ではあったし、苦しい競馬ではあったかなと思います。小牧騎手もギリギリまで我慢しての追い出しだったんですが……。ただ大きく負けたわけではないし、道中の展開も考慮すれば十分強さを見せられたと思います。秋華賞はやはりこの馬中心でしょうね。

樫の女王トールポピーは内から伸びあぐねて6着。ただ休み明け、内外の差を考えればトライアルとしては上々の結果ではないでしょうか?本番で評価が下がるようならおいしいと思います。

さて勝ち馬のマイネレーツェルはオークスで豊がいった「不利がなければ勝ち負けだった」の言葉を証明する勝利だったと思います。というかオークスでは大きな不利があり、桜花賞でも上位とはほとんど差がなかったんだから、本当はもっと人気していいはずだったと思うんですが……。こちらも春から引き続き世代の上位にいることは間違いないですし、本番では当然主役の1頭でしょう。

ムードインディゴはナンテコッタイドンガバチョ(/´△`\)、なんですよねぇ…。体重が戻って大正解、ということでしょうか。後方でじっくり待機した祐一の判断もよかったですよね。それにしてもここまで走るとは…。本番で一番悩まされそうな馬ですかね。忘れな草賞勝ち馬が忘れたころにやってきた、なんて全然上手ないわ!

あと本番で怖そうなのは4着のオディール。トールポピーもそうですがこちらも内側、この辺りは展開一つで大きく変わってきそうですね。ブラックエンブレムは関東じゃないと買えないようです。

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>上位とは力の差がありそうです。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

orz


クリスタルウイングも惨敗でオワタ\(^o^)/

ダイワワイルドボアが来たのが唯一の救いですが今週はどうにもなりませんでしたねー。ブラックエンブレムは滞在しようが遠征はダメか…。

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【単勝一点一騎駆け】桜と樫は咲き誇れるか……トライアル2戦

先週のセントウルで思い知らされましたがこの時期は春の有力馬と夏を使った馬の実力が本当に拮抗しますねー。各馬の成長力や競馬を使ってきたかどうかの差などがあるんでしょうけども、この時期の重賞は一年を通じて一番難しいかもしれません。

◇セントライト記念

◎クリスタルウイング
キルトクールはアイティトップ

馬体だけを見れば文句なしのダービー馬だったと思うクリスタルウイングを本命に押します。春のダービー6着もあの当時のこの馬の力を考えればよく走ったほうだと思います。それに夏の成長分を加味して2戦2勝の中山コースであることも考慮してここでは最上位と見ます。迷ったのはキングオブカルト、ノットアローン辺り。マイネルチャールズはやや評価を下げたいところだし、キングスエンブレムは様子見すべきところにも思えます。それならダイワワイルドボア、復調気配のフサイチアソートのほうが面白そう。ダイバーシティも一応注目。
キルトクールはアイティトップ。春は注目されてた時期もありましたが…。

◇ローズS

◎ブラックエンブレム
キルトクールはムードインディゴ

レジネッタとトールポピーを押しのけてブラックエンブレムを推します。距離の1800もこの馬にとってはベストな条件ですし、今回は早めに栗東に入っての調整。女王2頭相手にも十分やれると思います。相手はもちろんレジネッタということになりますか。トールポピーも鉄砲が効くし外せません。後はマイネレーツェル辺りも狙ってみたいです。
キルトクールはムードインディゴ。上位とは力の差がありそうです。

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【一応動画で回顧】凱旋門の一番人気は決まった

例の如く埋め込み無効なのでリンク先に飛んでいただく必要がありますが…。

ヴェルメイユ賞はZarkavaが完勝、圧勝。

Prix Vermeille / Zarkava

スタートで出遅れるも最後方からのぶっこ抜きで最後2馬身差なら文句なしか。2着にはヨークシャーオークス2着のDar Re Mi、仏1000ギニー、仏オークスでZarkavaの連続2着だったGagnoaは7着。Zarkavaはこれで6戦全勝。勝利した重賞は全て牝馬限定戦とはいえ、今回の派手な勝ちっぷりを見ると凱旋門賞の一番人気は決定でしょうね。

ニエユ賞はVision d'Etatが良血Ideal Worldとの叩き合いを制してこちらも6戦全勝。こちらはZarkavaと比べると地味ではありますが12Fをこなせたことは収穫。ニエユ賞は凱旋門賞のステップとしては最も「優秀」ですからこちらも軽視はできませんね。

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逆転だー

予想大会で首位陥落です。正直分不相応な順位ではあったと思うので悔しさ半分納得半分でといったところ。というかセントウルSの三連複を的中させたのはお見事としかいいようがありませんね。自分も一応京成杯を当てましたが遠く及びませんでした。残念。

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【単勝一点一騎駆け】2重賞なのに簡易版…京成杯AH&セントウルS

本当にさらっとだけですが…。

◇京成杯AH

◎キストゥヘブン
キルトクールはゴスホークケン

というか他に狙いたい馬がいない……。安田記念は7着とはいえメンバーを考えれば十分な成績。今回の相手なら当然筆頭だと思うんですが、さて。ゴス犬は復活はもう少し先でしょうか。

◇セントウルS

◎スズカフェニックス
キルトクールはシンボリグラン

豊の今年の調子に目をつぶってスズカで勝負。ここを勝ってスプリンターズSで人気になったところを切り飛ばす予定ですので……。ファイングレインは59kgを嫌って○。克服できれば本番はスリープレスナイトとの一点で決まりになりそうです。シンボリグランは阪神実績なし。

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【単勝一点一騎駆け】秋競馬スタート…エルムS&紫苑S

そして緒戦から意外と難解という…。

◇エルムS

◎マコトスパルビエロ
キルトクールはナナヨーヒマワリ

メイショウトウコン、フェラーリピサなどが名前を連ねていますがあえてここではマコトスパルビエロに。とはいってもトウコンは斤量に若干不安があるし、フェラーリピサは勝ちきれないしーと考えたあげくの消去法ではあるのですが。アドマイヤスバルにしないあたりは性格がひねくれてるのかもしれませんね。ナナヨーヒマワリは迷いましたが、展開的に苦しかろうと見てキルトクールです。

◇紫苑S

馬体重がとってもステキなことに。やっぱり今年の夏は飼い葉が上手いんですかね?

◎レッドアゲート
キルトクールはローザブランカ

ここはレッドアゲートは負けてはいけないところ。というか他のメンバーが小粒すぎます。面白そうなのはモエレカトリーナくらいでしょうか…。ローザブランカは京都、中京のみ使ってきてここで中山ですか?

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【動画で回顧】九州ブランドの前にジャパン敗退……東西2歳S

週末は胃痛でダウン・・・・・・。気力を振り絞って予想大会に投票はしたものの、ブログを更新するまでには至らずでした。せっかくセイウンワンダー来たのになぁ(一番人気ですけど)。てなわけでせめて回顧だけでも。もう週末ですが、とりあえずいってみよう。

◇特集しなかったG誌(笑)

新潟2歳S / セイウンワンダー

おそらくは先週の段階で出否未定だったのかと思われますが、それにしてもねぇw

追い込むと思われていたカヴァリエがハナを切る展開。馬場が不良発表でしたし、5着に残っているんだから悪い判断ではなかったのかなと。バンガロールも先行。ガンズオブナバロンも3番手で追走する形。

そんな中セイウンワンダーは道中は後方2番手から。それでもって直線でも大外に持っていって差しきってしまうんだから力が違ったとしかいいようがありませんかね。荒れた馬場を苦にしない辺りは流石グラス産駒といったところ。上がりも一頭だけ34秒台で文句なし。順調に行けば朝日杯の最有力候補だと思います。ショウナンタキオンみたいにならないといいですけど。

2着のツクバホクトオーはコース取りの差もあるでしょうが立派な二着。というかステファニーチャン産駒なんですね。懐かしい名前です。人気どころではバンガロールが3着。こちらはこんなもんなのかなと。強いけど上位陣相手にはちょっと足りないというポジションになりそうです。

ガンズオブナバロンは誌上パドックを見たときに、よくこれでレコードが出せるもんだなぁと思ったくらいに未完成な馬体。それでも素質でなんとかなるかも、と思い一応△を打ったんですが馬場も響いてか全然ダメでしたね。ただ素質があるのは確かなのでここで見切るわけにはいかないかと。長い目で見てあげる必要がありそうです。

ダイワバーガンディも決して大きく負けたわけではありませんが…。まぁデビュー戦も鮮やかではあるもののタイムがアレだったのでこんなもんなのかなと。

◇豊…

ここまで来ると呪いか何かがあるんじゃないのかと

小倉2歳S / デグラーティア

嫁んとこが3連勝で初重賞。浜中騎手も地元で初重賞と初物づくし。というか皆コウセーコウセーいいますが、浜中騎手も大ブレイク中なんですよ・・・・・・。重賞がなかなか勝てず、というところでしたがここで取れたことは大きいと思います。それも人気馬での勝利ですしねー。デグラーティアはもう少し距離が伸びてもいいように見えました。1200も十分対応していますがちょっと忙しそうでしたし。それにしても今年は本当にフジキセキが凄いですねー。

2着のコウエイハートは九州産限定レースを2連勝するも、相手が相手ということであまり人気していませんでした。かくいう私もキルトクールorz
その2連勝の中身自体は先行抜け出しで危なげなくというものでしたし、レースセンスはあったということなんでしょうけども、まさかジャパンに先着するとは……。あとは小倉で使い続けてきた強みもありましたかね。

ツルマルジャパンは4コーナーで既に手ごたえが怪しく、直線も伸びきれずといった感じ。それでいながら3着に「残った」辺りは底力と評価すべきか周りが走らなかっただけなのか…。豊は「馬が固かった」といっていますが、肝心の重賞でそうなってしまう辺りが今年の豊を象徴しているといえなくもなく。それさえなければセントウルはスズカフェニックスで迷わないだけどなぁ。
あとは1600→1400→初の1200という使い方もあるでしょうね。阪神→新潟→小倉、という輸送も含めてローテに問題があったという見方も十分あると思います。まだ2歳馬ですし。

◇海外競馬もちょろっと。

愛チャンピオンは公爵様回避でNew Approachが順当勝ち。両馬ともこの後は凱旋門賞ということになりそうです。サムソンにとってはうれしくないニュースといえばニュースですかね。

そのサムソンはフォワ賞回避で凱旋門賞直行。なにやらヤホーの※欄では叩かれていましたが、フォワ賞使った馬もことごとく勝てないのが凱旋門賞なんですよねぇ。個人的には使わないよりはマシではあると思いますけども。

その凱旋門賞の前哨戦ともいえる三レース(フォワ賞、ニエユ賞、ヴェルメイユ賞)が今週行われます。なんといっても現在一番人気のZarkavaが出てくるヴェルメイユ賞(だからこその「前哨戦」)ですが、出走頭数も少なく普通に2桁いますやん。ただそれでも公開調教になりそうなことには変わりはない?
ニエユ賞では仏ダービー馬のVision d'Etatが一番人気2番人気。一番人気はパリ大賞典2着のProspect Wellsの模様。いやはやお恥ずかしい限り…。ともあれMontmartreがおそらく本番回避と思われますので、3歳牡馬からはこの2頭やNew Approachということになりますか。そういえば愛ダービー組は?
フォワ賞は前年度のパリ大賞典勝ち馬のZambezi Sunが一番人気ですが今年の戦績を見ると上位とは差がありそうです。

短距離路線ではHenrythenavigatorの連勝ストップ。
映像は埋め込み不可のためこちらで。
勝ったのはロートシルト賞の勝ち馬Goldikova。二着はDarjinaで ま た お 前 か という感じ。Henrythenavigatorは大外、馬場が合わずということもあり5着。そろそろ休ませてあげたいNatagoraはその後ろでした。
ヘンリー様は最終目標がBCクラシックという話でしたが今回の敗戦でどうなるか。まぁ理由ありの敗戦なのでそれほど響かないとも考えられますが…。

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フジヤマケンザンの馬主逮捕とな

戸山師も嘆いておられるだろうなぁ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080901-00000964-san-soci

容疑を否認しているとのことですが、逮捕状っていうのは一応そう簡単には下りないようになってますし。
フジヤマケンザンが勝ち取ったハクチカラ以来の海外重賞制覇という偉業がこんなことで汚されてしまうんだとしたら哀しいことです。馬は馬主を選べないしですしね。

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