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【動画で回顧】you must not stay there……菊花賞

とりあえずブルース・リーの名言を使ってみたかったんです。
ちなみに元ネタはYou must not stay there, you must go beyond them.(そこに立ち止まるな、それを超えてゆけ)。

'08菊花賞 / オウケンブルースリ

+16kgで半分諦め、正面スタンド前で絶望した。そんなおいらの予想は

◎ノットアローン
○オウケンブルースリ
▲ベンチャーナイン
△スマートギア
×スマイルジャック
キルトクールはマイネルチャールズ

スローの2番手からノットアローンが抜け出すっていうのが予想していた流れだったんですが、酷い、酷すぎる。

なんかノットアローンは最初のコーナーのところで馬が怒ってしまったのかエンジン全開になってますね…。ノリさんもアグネスから馬を離してなだめようとしていますが、いかんともし難かったか。

それに比べて上位3頭はいい感じで流れに乗れています。特にオウケンブルースリは戦前不安視されていた折り合い面も全く問題なし。スマイルジャックは向こう正面で折り合いを欠く場面も。

3、4コーナーでオウケンブルースリが一気にマクっていきますが、結果的にこれは大正解。ここで本命馬が動いたことで前の馬も動かざるを得ない展開に。和田=ナムラクレセントなんか、ここで一呼吸置ければなーという感じでした。

直線マイネルチャールズが内をついて抜け出すもそこでストップしてしまい、外からオウケンが堂々先頭。ナムラ、スマートギアも追いすがりますが、突き放される一方。最後は道中内でじっとしていたフローテーションがもの凄い脚で突っ込んできますが、最後はそれすら寄せ付けない完勝劇でした。

オウケンブルースリは一頭だけ違う次元で競馬をしていた感じ。3、4コーナーの捲りも強さに絶対の自信があるからこそ出来る競馬で、なおかつ最後は突き放すのだから能力が違うのでしょう。とりあえずディープスカイとブラックシェルを除いた他の3歳馬との格付けはついたと見ていいと思います。あとはその2頭(というかディープスカイ)や古馬の一線級と戦ってどうか。この後は出来ればJCとのことです。

フローテーションは血統から見れば押さえておかなければいけない馬ですが、前3走の戦績が戦績なもんで…。まぁこういう混戦では軸決め総流しでないと厳しいですね。結果的にはペースが上がってステイヤーの出番になったということでしょう。この後は少なくとも春天までお預け。

ナムラクレセントはとにかく道中理想的な位置にいました。和田ちゃんもオペラオーであの位置にいたら菊勝てたろうになぁと思ったりしましたが、まぁあの失敗があって今があると。でも出来ればアルナスラインでそういう競馬をして欲しいんです>< オウケンとの実力は着差以上でしょう。

スマートギアは直線入り口では2着がありそうでしたが、豊の言うとおり距離の壁か。豊も流石の騎乗だったんですが、ちょっと相手が強すぎましたかね。

マイネルチャールズも距離でしょう。個人的には掲示板に乗っただけでも頑張ったほうだと思います。
ベンチャーナインはいかにも彼らしい着順ではあるのかな。
ノットアローンについては何もいうことはございません。あれじゃあどうにもなりませんわ……。

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予想しばらく休みます

G1開幕だっていうのに実生活が中々ハードなので予想記事はしばらくお休み。
予想大会のほうは皆勤賞が最大の目標なので頑張りますが、記事にするだけの余裕はないんだなぁと思っていただければ。動画で回顧はやるつもりです。

あ、でも秋天の本命はダスカです。

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「さくらんぼ」でジョッキーの名前を覚えましょう

いろんなところで取り上げられているのを承知で。

江田照男ー♪

エダテルをチョイスした時点で半分勝ってるネタだと思います。
個人的には小牧も入れてほしかった(´・ω・`)

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【動画で回顧】100円→1098万円……秋華賞

ついに一千万台突入です。戦前から今年はどこかブゼンキャンドルのときと同じ匂いがしているとは思っていました。でも気のせいだと思っていました。まぁ気付いていても取れる馬券じゃないですよねー。

てなわけでこのところ忙しいので動画で回顧も箇条書きで勘弁してくださいorz
一応戦前の予想↓

◎オディール
○レジネッタ
▲エフティマイア
△マイネレーツェル
×ブラックエンブレム
キルトクールはトールポピー

'08秋華賞 / ブラックエンブレム

12.3 - 10.4 - 12.3 - 12.2 - 11.4 - 12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.8 - 12.1

ブラックエンブレム……なんで11番人気だったんでしょ?というくらい評価が落ちていました。かくいう自分も岩田騎手が追い切りに不満、という「ニュアンス」の記事を読んだために評価を×まで下げたわけですが…。
とはいえミステリアスライト、マイネルチャールズに迫った葉牡丹賞に、レッドアゲートを封じきったフラワーC。桜花賞こそ惨敗したものの立て直したオークスでは距離に不安を抱えながら先行勢では唯一粘りきって見せた実力馬。正直京都2000が牝馬G1の中でこの馬に一番合っている舞台だったとも思います。
ただローズSでの惨敗、関西遠征という不安も考えると本命には出来なかった…。仮に追いきりが抜群でも▲止まりでしたかねー。
レースは今までとは違い中団から。直線ぽっかり空いた内側を上手くついてきました。岩田騎手の技あり騎乗でしたね。

ムードインディゴ……とにかく祐一が上手く乗ったという印象。最内枠は厳しいと思ったんですが、道中はとにかく我慢して、最後の直線で外に持ち出すというレース運び。前も上手く空いたので、一瞬勝ったと思いましたが、あと一歩届かず。ブラックエンブレムとの差はほとんどなかったと思いますが、通ったコースの差が微妙に響いたのかなぁとも。

プロヴィナージュ……ポルトフィーノの件でボロクソに言われていたのを見返す走り。とりあえず叩いていた人のご冥福をお祈りいたします。まぁ結果的にはポルトも賞金加算できたんだし良かったんじゃないですかね?
それにしてもこの馬の檄走には驚かされました。哲三騎手のアグレッシブな騎乗も効を奏しましたが、ここまで走るとはねぇ。思えば関東オークスの本命馬だったわけですが、秋華賞で走るとはこれっぽっちも思いませんでした。

ブライティアパルス……13番人気とは。もっと穴人気しているとばかり思っていました。そういうわけでこの結果にも特に驚きはなし。ただ藤岡弟と佐藤哲三の差がはっきりしたレースではあったのかなぁ。

エフティマイア……-14は予定通りでしたが、結局クィーンSから間隔が空いてしまったということでしょうか。実力は示せたと思いますが。

女王2騎……トールポピーは何故か買う気にならず。一番人気になってる理由もさっぱりわかりませんでした。前走の負けは休み明けにしても不甲斐なかったですし。
レジネッタはあれーという感じ。ローズSであっさり交わされてしまったのが気がかりではありましたが、それにしても走らなかったですね。精神面だとするとこの先立て直しに苦労しそうですが…。

オディール……手ごたえほど伸びないとはアンカツ談。3、4コーナーではワクワクする手ごたえでしたが、そこから確かに伸び切れませんでした。距離もあるのかな?

ユキチャン……夢の「白毛馬で中央芝G1出走」も果たしたことですし、これからはこの馬にあったレース選びをしてあげてください。

なんだかんだで長くなってしまった(´・ω・`)

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ブラックエンブレムは読みきった!……ですが

祐一上手く乗ったなー。内枠で苦しいとみたんだけれども、上手く外に出したな、という感じ。三着にプロヴィナージュが粘っているかもで、小島厩舎高笑い決定w

その小島厩舎はポルトフィーノの件でずいぶんと叩かれていたようなんですが、クロフネとアグネスデジタルのこともあったように、プロはちゃんと結果を出すってことですかねぇ。1-3着なら文句なしでしょう。とにかくウォーエンブレム産駒オメー。


※ちなみに◎は

オディール

でした。ブラックエンブレムをオディールとレジネッタが最後交わすと見てたんですがねぇ。

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Cazino Driveは好発進、その一方でBig Brown引退ですか

おソース
http://www.bloodhorse.com/horse-racing/articles/47521/big-brown-retired-after-workout-injury

結局Curinとの対決は見られぬまま。Dutrow, Jrも散々煽っておいて自分のほうが引退じゃ立つ瀬がないわな。

一方のCazino DriveはBC前の一叩きと出場したAllowance Raceを快勝。渡米してすぐの一戦ということも考慮すればまずまずの結果でしょうか。ただ本番は一気に相手が強化するからなぁ。

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我慢のときだ……。

東は一着ドンガバチョで、西は最後に切ったトーホウアランとは。

ここ数週間はどうにも予想が上手くいってませんが、とにかくここは我慢のときです…。

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もう豊が可哀想になってきた。

スタートがよくてハナに立ってしまったものの、その後の御し方は流石ナンバーワンジョッキーというものだったと思いますよ……。直線も完勝モードではあったんだけど、追っ手から案外だった※33.8で上がったのに33.3で差されたとか…。牝馬に57kgでこれ以上の脚を求めるのは酷ってもんですね。あとはとにかくスーパーホーネットは一世一代の走りでしたよ。個人的には安田であの走りをして欲しかったんですが……。

57kg、休みあけを考慮したらウオッカは満点に近いレースなんだけども…。これで本番ではサムソンに乗り代わり?順調にいけば秋天でウオッカは十分勝負になるのになぁ。

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【動画で回顧】電撃戦も最強世代…スプリンターズS

現4歳牝馬は層が厚すぎる。

スプリンターズS / スリープレスナイト

夜は凱旋門賞なんだから、その日の夜は眠れないってことでしたか。

通過タイム
11.9 - 10.4 - 11.3 - 11.4 - 11.5 - 11.5

'06
12.0 - 10.1 - 10.7 - 11.6 - 11.5 - 12.2

去年は不良馬場だったので'06を持ってきてみる。勝ちタイム自体は今回のほうが上ですが、道中は今回のほうが楽だったという感じ。結果として先行勢に有利な展開となりました。

スリーレスナイトは絶好のスタート。この時点で上村騎手としてはやるべきことの8割は終わったという感じでしょうか。後は仕掛けどころを考えるだけという感じで外目の不利を受けにくいポジションをキープします。直線入り口でキンシャサが早めに仕掛けにきますが、それをあっという間に置き去りにして後は独壇場。凱旋門賞のZarkavaも強かったですが、こちらも同じくらいの完勝劇でした。上村騎手は初のG1制覇。よくサイレンススズカと共に語られる騎手ですが、これからは上村といえばスリープレスということになりそうですね。前の記事で取り上げたようにこの後は香港とドバイを目標にするということ。繰り返しますが是非鞍上は上村騎手でお願いします。

キンシャサは完全に力負け。坂の影響があったのかなぁとも。何とかビービーガルダンは押さえ込みましたが完敗の内容でした。ただ1200への距離短縮は大成功であることは間違いないですし、来年の高松宮では逆転の要素も十分あると思います。というか1200でも引っかかる馬ですからねぇ。

ビービーガルダンは最後はキンシャサに交わされましたが現時点では十分といえる内容。こちらも1200では安定した成績を収めていますし、来年以降の主役候補ですね。とりあえず近いうちに重賞勝っておきましょ。

スズカフェニックスは4着。展開次第では十分勝機もありましたかね…。キルトクールしてる身としては冷や汗ものでした。ただスタート直後の出足の悪さはやっぱり気になります。年齢なのかなぁ。とはいえマイルCSならまだ十分狙えるだけの力を持っていると思います。オッズが下がるようならねらい目。

カノヤザクラは出負けした時点で終了。最後はメンバー中2番目の上がりを使っているんですがねぇ。大外回らされてはどうにもならず。実力負けじゃないだけに不完全燃焼な内容でした。

ファイングレインは春の勢いに未だあらず、ということでしょうか。もちろんこの2戦だけで見捨てるわけにはいきませんが、ちょっと不甲斐ないですかね。

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菊に背を向けダービー馬は秋の盾へ

スプリンターズSの回顧は木か金に。今週は忙しいなぁ。
とりあえずニュースで茶を濁します。

ディープスカイは秋天へ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20081008-00000504-sanspo-horse

まぁ予想通り。ウオッカ、サムソンが揃ったら三世代ダービー馬対決になりますか。アドマイヤジュピタは距離がやや短い気もするし、サムソンは海外帰り、エイシンデピュティは間に合わずとなればそりゃ狙ってきますわな。

結論。川島息子は新人扱いしてはならない。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20081008-00000006-kiba-horse

フジノウェーブは自信の◎だったんですが、ディープサマーは無印。今年の新人は当たり年ですか?ちなみに白山大賞典は迷ったあげくヤマトマリオンの評価を下げて涙目状態でした。

スリープレスは海外を視野に
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20081008-00000501-sanspo-horse

香港スプリントとドバイGSを予定とか。強奪とは言わないけども、上村騎手でいって欲しいなぁ。

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【動画で回顧】歴史的名牝、凱旋門賞を制す…Prix de l'Arc de Triomphe!(5)

日本人は仕事が早いなw

Prix de l'Arc de Triomphe '08 / Zarkava

画像が荒いのでどれがサムソンでどれがZarkavaか分かりにくいと思いますが、これだけ早くつべに上げてくれるだけでもありがたいことですので……。

スタート時に写っているのはZarkava。なんか係員がスタートの合図とばかりにZarkavaのお尻をポンと叩いているのが……。まぁ八百長とまではいえないでしょうけども。

引っ張るのはラビット役のRed Rock Canyon。サムソンもスタート直後は前目につけていますが、動画の0:28頃に一旦下がります(軽く挟まれたようにも、自ら下げたようにも見える)。この後もう一度ポジションを上げようと試みますが、動画の0:38辺りで今度は前が壁になり(馬群の内側で頭を上げてしまっているのがサムソン)、またポジションを下げます。この時点で後方4番手辺りということになり、道中もこのまま進む形に。Soldier Of Fortuneは先行策。Duke of Marmalade、Youmzain、Vision d'Étatは中団から。Zarkavaはサムソンの前。隊列はこれでほぼ固定したままレースが進みます。

直線まずは独のIt's Ginoが抜け出し、それにSoldier Of Fortuneが並びかけます。その後ろからYoumzainが追う形。サムソンはフォルスの出口で一気にポジションを上げ内をつきます。Zarkavaも内にいましたが、スミヨンは外に持ち出して馬場の真ん中へ。DukeとVision d'Étatも一気に動きます。

ただここからはZarkavaの脚が違ったという感じ。DukeもVision d'Étatも置き去りにして一気に先頭に踊り出ます。サムソンはついていけず。DukeとVision d'Étatの脚色も直線半ばで鈍ります。そしてそのままZarkavaが歴史に名を刻む一着ゴールイン。二着には直線半ばで馬場の真ん中に持ち出したYoumzainがIt's GinoとSoldier Of Fortuneの壮絶な叩き合いを横から差しきる形で入線。3着はその2頭が同着。5着にVision d'État。公爵様は7着に破れました。サムソンは結局10着。

結果としてはZarkavaの強さだけが際立ったレースでした。戦績だけを見れば、あの名牝ダリアやアレフランスと並ぶかそれを凌いでおり、間違いなく歴史的名牝として語り継がれていくことになるでしょう。まぁフランスから出たことがないのが弱みといえばそうですが。

Youmzainはもはやお家芸なので、何の驚きもなく(笑)。Soldier of fortuneはナンテコッタイドンガバチョ(/´△`\)じゃないですか。やっぱり見る目がないってことですかねぇ……。Duke of Marmaladeはこの負けっぷりで今までの戦績にもケチがついてしまうんだろうか。

サムソンは例の如く溜め殺しとか言われていますが、どちらかというとアウェイの洗礼をもろに浴びてしまったというほうが正しいのかと。もちろん騎手にも馬にもそれを撥ね退けるだけの力と技量がなかった、ということでもあるんですが、やっぱりこのレースに限らず海外G1はそうそう簡単に勝てるものではないですね。あとはサムソンの力も全盛期ほどではないということもあるのかも。直線入り口では入着も、と思いましたがそこから全く伸びませんでしたしね。休み明け、初コースというのもあったでしょうが、ちょっと力の差を見せつけられたレースでした。

全着順(再掲)
http://www.paris-turf.com/courses-hippiques/FR/tous-les-resultats-course.htm?idreunion=149660&idcourse=675774&typereunion=pmu

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凱旋門賞の結果を簡単に

Zarkava強過ぎでした。二着はYoumzainの模様。サムソンは直線入り口で前に取り付くものの、伸びずに8着辺り。スタート直後から内で揉まれて外にも出せず……、という感じでした。

結果はこちらから↓
http://www.paris-turf.com/courses-hippiques/FR/tous-les-resultats-course.htm?idreunion=149660&idcourse=675774&typereunion=pmu

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絶対王者は誕生するのか……スプリンターズS予想

デュランダルを最後にここ数年スプリント路線の本当のチャンピオンっていうのが誕生していません。今年も春に圧倒的ば強さを誇ったファイングレインが秋初戦で惨敗し、早くも王座交代の様相を呈しています。こういう群雄割拠もそれはそれで面白いのですが、やはりそろそろちゃんとした(というと失礼ですが)チャンピオンが欲しい、というのも本音であったり。今回のスプリンターズSにはその資格を有するかもしれない馬が数頭出てきますが、果たして……。

◎カノヤザクラ
○キンシャサノキセキ
▲スリープレスナイト
△ジョリーダンス
×シンボリグラン
注プレミアムボックス
キルトクールはスズカフェニックス

◎~▲までが有資格者、というのが個人的な意見。その中でカノヤザクラを本命に推します。前走は確かに前残りの結果でしたが、その中でこの馬の上がりは最速だったスズカフェニックス、スピニングノワールとコンマ一秒差の33.2。前残りという点を加味しても相当に強い内容だったことは確かだと思います。加えて好位での競馬も可能ですし、臨戦過程も文句なし。今年はようやくサマースプリントとG1が直結することになると予想します。

対抗はキンシャサ。昨日の時点では本命の予定でしたが、やはり外枠を嫌うことにして評価を下げます。ただこちらも前走の敗因は岩田のポカだと思うので実力的には文句なし。

スリープレスナイトは3番手評価。こちらも勝っておかしくない馬ですが、レース間隔がやや空いたこと。前走の相手がやや落ちることを考慮してこの評価にします。CBC賞でカノヤザクラを破っていることは黙殺(笑)

後は何気に毎回印をつけているジョリーダンスに怖ーい怖いシンボリグラン。プレミアムボックス辺りにも中山巧者なので注意しておきます。

キルトクールはスズカフェニックス。中山は合わないってばっちゃ豊がいってました。出遅れ癖がついているのも気になるところ。

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凱旋門賞最終結論……Prix de l'Arc de Triomphe!(4)

枠順確定

01 Zarkava(牝3、仏・C.スミヨン)
02 It's Gino(牡5、独・T.テュリエ)
03 Youmzain(牡5、英・R.ヒルズ)
04 Meisho Samson(牡5、日・武豊)
05 Papal Bull(牡5、英・J.フォーチュン)
06 Blue Bresil(牡3、仏・W.モンジル)
07 Getaway(牡5、仏・O.ペリエ)
08 Vision D'etat(牡3、仏・I.メンディザバル)
09 Soldier of Fortune(牡4、愛・J.ヘファナン)
10 Schiaparelli(牡5、英・L.デットーリ)
11 Zambezi Sun(牡4、仏・S.パスキエ)
12 Kamsin(牡3、独・J.ヴィクトワール)
13 Red Rock Canyon(牡4、愛・C.オドノヒュー)
14 Duke of Marmalade(牡4、愛・J.ムルタ)
15 Ask(牡5、英・R.ムーア)
16 Cima De Triomphe(牡3、伊・D.バルジュー)

日愛仏独伊のダービー馬が揃い、それに加えて最強三歳牝馬、現役最強古馬も参戦。何だかんだで欧州最高峰の名に恥じないだけのメンバーが集ったと思います。

この中でメイショウサムソンがどれだけやれるか、ということに関してはもちろん厳しい見方もありますし、優勝争いに加われるという見方もあります。個人的な意見としては5着以上に入れる力は十分あると思いますし、このメンバーの中に入っても遜色のないだけの馬だと思います。ただ、臨戦過程、斤量などの条件を考慮するならば、僕はメイショウサムソンに本命を打つことには躊躇を覚えてしまいます。勝ってほしいという気持ちは強いのですが、ここは素人なりにシビアに予想をしてみたいと思います。

◎Vision D'etat
○Zarkava
▲Youmzain
△Meisho Samson
△Duke of Marmalade
×Kamsin
注Zambezi Sun
キルトクールはSoldier of Fortune

シビアじゃねーじゃん!という突っ込みは勘弁してください><

本命は無敗の仏ダービー馬Vision D'etat。Zarkavaの影に隠れがちなこの馬ですが、トライアルに関してはこちらのほうがよかったと思います。Zarkavaのレースが「派手すぎた」のに対してこちらはいかにもトライアルという内容でしたからね。公爵様もそうですが、何だかんだでここまで負けがない、というのはやはり強さを持っているということなのだと思います。現在4番人気ですが、データ面から見ればこの馬が断然1番人気のはずですしね。

対抗はやはりZarkava。ここまでのパフォーマンスはやはり尋常じゃありません。牝馬にとっては確かに敷居の高いレースですが、この馬ならひっくり返してもおかしくない。そういえばスミヨンとデュプレ師のどっちかはMontmartreよりもこの馬のことを高く評価していましたよね。

三番手にはYoumzain。勝ち運には恵まれない馬ですが、実力があるのは確か。勝ちきる姿は想像できなくても、大きく負ける姿も想像できないんですよね。

サムソンは4番手評価にさせていただきます。この馬にとっては色々不利なデータが揃っていますが、確かに鉄砲の利く馬ですし、血統的にも申し分なし。あとは豊の乗り方一つですが、全てが上手くゆけば或いは……。

公爵様も同じく△扱いで。やはり去年のDylan Thomasと比べると落ちるのかなーという感じ。もちろん強い馬ではあるんですがねー。ここも勝ったらもう侯爵超えて国王様ですが、果たしてどうなるか。

あとは出てきてくれたことに感謝を込めてKamsinに印をうって、注としてロンシャン巧者のZambezi Sunを推しておきます。キルトクールはSoldier of Fortuneを。臨戦過程もそうだし、どうもこの馬に強さを感じられないんですよね……。その辺りが素人なのかもしれませんが。

◇日本の競馬は…?

スプリンターズSは体重発表を待ってあげる予定。最近体重見てからじゃないと不安なんですよね……。ヘタレで申し訳ないです。一応本命はキンシャサの予定です。

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サムソン、2年越しの夢……Prix de l'Arc de Triomphe!(3)

武蔵野SにCurlinが予備登録していたのには流石にワラタ。

◇登録馬は17頭

凱旋門賞登録馬一覧
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20081002-00000011-kiba-horse

Kamsinキター。現役ドイツ最強馬も参戦でいよいよ面白くなってきました。英オークス馬Look Hereは結局回避。他にはキングジョージ2着のPapal Bullを始め、去年の4着馬でランフランコ・デットーリを按上に迎えるGatawayにイタリアダービー馬Cima De Triomphe、一昨年のの独ダービー馬Schiaparelliも参戦予定。

◇夢の舞台へ

天皇賞(秋) / メイショウサムソン

せっかくなので勝利した動画を。というか一年近く勝ち星に恵まれていないのか……。

インフルエンザ騒動で遠征を断念してから1年。兎にも角にもついに凱旋門賞のゲートまでたどり着く、というところまでメイショウサムソンはやってきました。このゲートに入らなければそもそも勝ち負けすら論じられないのですから、まずはここまで無事にやってきたということが大事だと思います(一応本番まで後3日ありますが)。血統的にもオペラハウスに母父ダンシングブレーヴといういかにもな欧州血統ですし、去年の秋の天皇賞の勝ち方からしても休み明けが必ずしもマイナスに働くわけではありません。Zarkavaを始め強力な相手が揃っていますが、とにかくサムソンには全力を出し切って悔いのないレースをして欲しいと思います。

◇こちらも2年越しの頂点への夢

King George VI And Queen Elizabeth Stakes('07) / Youmzain(2nd)

去年の動画で誤魔化す第2弾。Dylan Thomasの勝ったキングジョージです。注目は2着馬。

Youmzainは日本で例えるならばステイゴールド、もしくはメイショウドトウ。騎手で例えるならノリさん。去年はこのキングジョージと凱旋門賞でどちらもDylan Thomasの2着。今年に入ってもドバイシーマ5着にコロネーションCではSoldier of Fortuneの2着。続くサンクルー大賞ではようやく1着になってSoldier of Fortuneに借りを返したものの、キングジョージではまたまた公爵様の前に3着と敗退。一応ヨーロッパ賞、サンクルー大賞とG1を2勝しているにもかかわらず、何故かステゴ臭がする不思議な馬です。とはいえサンクルー大賞はまさしく完勝という内容でしたし、キングジョージでも出遅れ、直線で挟まれるなどの不利があったわけで、能力自体は古馬トップクラスのものを持っていることは間違いないと思います。こちらも休み明けでの参戦ですが、上位にくる力は十分あると思います。

◇ドイツ最強馬参戦

Deutsches Derby / Kamsin

ここにきての追加登録。英愛ダービー馬が回避する中、前走バーデン大賞で古馬を一蹴したドイツダービー馬が堂々の参戦です。ドイツダービー馬といえばJCを勝ったLando、ディープの出走した'06の凱旋門賞で古馬3強を形成したShiroccoなどがいますが、英・仏・愛といったところのダービー馬と比べるといささか地味な印象は拭えません……。とはいえ上で述べたように、バーデン大賞では前年の独ダービー馬Adlerflugなどを相手に2馬身半差で快勝しており、決して侮れない1頭です。

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