魔術師の花道となるか…アーリントンC展望
予想はお休み中…。
ホッコータキオンが屈腱炎でリタイアして、ダノンファントム(登録してた気がする)は水仙賞に回ってと、あれよあれよと有力馬が抜けていってしまったアーリントン。話題といえば、武邦彦調教師のラスト重賞ってことくらいになってしまいました。そのメイショウボルトの鞍上は息子の幸四郎。ここまでの成績を見るととても買えそうに無い馬ですが、こういうときに一世一代の大駆けがあるのが競馬ですからねぇ。流す相手として組み込んでみるのも面白いかもしれません。
おそらく一番人気はデキルほうの息子豊がのるアイアンルックということになると思います。前走は7馬身差の大楽勝で、タイムも中々。この先G1戦線に踊り出るためには、今回のメンバー相手に苦戦はできないところです。
続く2番人気と予想されるのはスーニかミッキーパンプキン。スーニはドバイから米三冠なんて話があったはずですが、どうなってしまったんでしょう?ダートでは圧倒的な強さですが、去年のサクセスブロッケンのこともありますし、ダート馬じゃないの?という評価を受けそうです。ただ、おじいちゃんのDehereからはトーヨーデヘアやウエスタンダンサーのような芝の活躍馬も出ています。父Sotoにとってはこのスーニがファーストクロップになるのでよくわからないところが多いですが、芝もこなせる可能性は十分に秘めていると思います。
ミッキーパンプキンは朝日FS、シンザン記念と惜敗が続いています。どうにも勝ちきれない印象で、ここでも何かに足元を掬われそうではありますが、軸としては十分信頼できる馬。あとは岩田騎手がどう乗るかでしょう。ただ先行馬が揃っているし苦しい面も。ダブルウェッジはシンザン記念が上手く行き過ぎたところがあって、その次に使った前走クロッカスSは見せ場なく掲示板を外す結果になってしまいました。ただ、それまでは全て馬券に絡んでいるように実力はある馬。このメンバー相手でも立ち回り次第では連に十分絡めそうです。
あとはそのダブルウェッジに先着しているツクバホクトオーやタイガーストーンあたりも不気味です。ツクバホクトオーは新潟でセイウンワンダーの2着に来たこともある馬です。タイガーストーンは鞍上の木村騎手(園田のリーディングジョッキーだそうです)が中央の騎手相手にどう乗るかが見ものですね。
三浦騎手が乗るアドバンスヘイローはジュニアカップでサンカルロなどを抑えています。脚質も自在性があるだけに、面白いと思います。逆にジョーメテオは先行馬が揃った今回のレースで外枠を引いてしまったことは若干マイナスでしょうか。
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