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皐月賞へと続く道…'09弥生賞展望

予想大会&キルトクールは今週から復帰するつもりなので、展望くらいしておこうかと。

さて、ハイセイコー、シンボリルドルフ、アグネスタキオン、ディープインパクト。これらに共通するものはなんでしょう?

もはやクイズにもならないほど簡単ですが、答えは無敗で弥生賞を制し、そのまま皐月賞も勝った馬、です。弥生賞の勝ち馬は中々皐月賞を勝てないというイメージがありますが、こと無敗馬に限れば高い確率で皐月賞を制しているんですよね(例外はロングエースとダイシンフブキ。内ロングエースはその後ダービーを制しているのはご存知のとおり)。

今年でいえばロジユニヴァースとセイウンワンダーの2頭が「無敗の弥生賞馬として皐月賞に向かう」可能性を秘めています。どちらも重賞2勝、片や2歳唯一のG1ウィナー、片やクラシックの登竜門で実質G1といってもいいG2戦の勝ち馬。ファンとしては本番までとっておきたい対決でしたが、一月早く弥生賞で激突となります。おそらくレースもこの2頭の一騎打ちになると思いますが、問題は週末の雨という予報。セイウンワンダーは不良を経験済みなのでいいのですが、ロジユニは父親があの雨のダービーで唯一荒れた内を突いて伸びてきたネオユニヴァースではあるものの、ネオユニ産駒はあんまり重馬場を得意としていないというマイナスデータがあります。そうすると、セイウンワンダーのほうが場合によっては有利、となるかもしれません。個人的には能力はロジユニのほうが上と見ているんですが……。

それに続くのがアントニオバローズ、アーリーロブスト、ナカヤマフェスタの3頭。この中で一番厳しそうなのはアントニオバローズで、前走負かしたダブルウェッジがアーリントンCを制したことは強気になれる材料ですが、そのアーリントンのレベル自体が相当疑問な内容で、一気にメンバーが強化される今回は簡単にはいかないのではないでしょうか。ナカヤマフェスタは能力は3頭の中で一番だと思いますが、鞍上が前走のようなレースをするととてもじゃないけど届きそうにありません。アーリーロブストは一番安定感がありそうですが、少頭数になると苦しそう。出来ればフルゲートでやりたいところでしょう。

朝日杯2着のフィフスペトルは難しいところ。陣営が言うように距離がどうか、が全てですが、キンカメの距離適正っていうのはまだ未知数なところがありますから…。ただスローの用意ドンになるようなら(少頭数になればその可能性はかなり高くなりますが)この馬の末脚は強烈。あとは皇成がどう乗るかでしょうね。

あとは重になったときのモエレエキスパートや前走東京で中々の勝ちっぷりだったベルベットロード辺りが怖いですが、なんだかんだで上位で穏当、という気がします。

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