【動画で回顧】3年越しの頂点…高松宮記念
動画の投稿者コメを見て気づいたんですが、キングヘイローと同枠、同番、同年齢だったんですねー。
今更過ぎる…!
'09高松宮記念 / ローレルゲレイロ
ハロンタイム
11.9 - 10.3 - 10.9 - 11.5 - 11.4 - 12.0
前半33秒2はかなりのハイペース。ちなみに過去最高はショウナンカンプの32.9ですが、こういうときは後方の馬も脚を使わされるので、結局は地力勝負となるもんなんですよね。まぁそんな消耗戦なもんですから、外を回った馬はほぼ全滅の展開。ファリダットはむしろ褒められてもいいくらいかもしれませんね。
それにしても強かったのは前2頭。特にローレルゲレイロは一旦差されてからの差し返しですから、相当に評価されていい内容だと思います。スピード豊かなことはもちろんですが、1600までこなすそのスタミナ面も今回は発揮されたと思います。キングヘイローにも後継種牡馬が出来て本当によかったー。
スリープレスナイトは上村騎手も本当に上手く乗ってのこの結果ですから、やっぱり一頓挫あったことが響いたということだと思います。一旦交わしてからそのまま突き放せなかった辺りはやっぱり長期休養明けが響いた格好になりましたね。ただ現役ではやはり最高の能力を秘めた一頭であることには間違いありません。この後はVマイルにいったりするんですかね?
3着以下には上手く内々でコーナリング出来た馬が来ました。ソルジャーズソングとトウショウカレッジは頭の上げ下げで明暗が分かれましたが、どちらも7歳にしてのこの激走なのだからたいしたものです。トウショウカレッジは4コーナーで前が詰まらなければ…、という感じですが。コスモベルはスリープレスの通った道をそのまま抜けてこれたのがよかったとは思いますが(ウエスタンダンサーの前をカットしているのはアレですが)そこから先は地力の差がもろに出てしまいました。とはいえこのメンバー相手に5着ですから立派な内容だと思います。
ファリダットは上で書いたように、この展開で大外から来ているんだからやっぱり実力は相当なものですよ。ただ、この馬の場合には重賞での勝ち味の遅さがどうしても気になってしまいます。以前のローレルゲレイロもそうでしたが…。その代わり一回勝ってしまえばそのまま一気に頂点まで、ということもありそうな馬ではありますね。
そのほかではキンシャサはレース前から体調今一歩と言われていたわけで、10着という結果も仕方ないのかなぁと。岩田騎手も一応直線入り口で先頭に立とうとしているんですが、更に内のスリープレスが鮮やか過ぎてあんまり注目してもらえなかったという…。ビービーガルダンはとにかく左回りがダメだった模様。右回りでもう一度見直しでしょうね。アンカツに戻るでしょうし。アーバンストリートは外を回らなければならなかった時点で万事休すでした。まぁトウショウカレッジが似たような位置から届いているので、実力不足もあったんでしょうが…。
◇遅ればせながらドバイ
'09Dubai World Cup / Well Armed
あんまりこういうことを言いたくはないのですが、
アンカツひでぇなぁ、おい。
折り合いはつかないわ、他馬に迷惑かけるわで全くいいとこなし。というか先行しないことにはどうにもならないレースだってことはわかっていただろうに…。
にしてもWell Armedの勝ちっぷりはすさまじいの一言なんですが、昨年このずっと前にCurinがいたことを考えると、いかにCurlinが化け物じみていたかわかりますね。今年もタイム的にはそこそこ優秀ですが、去年より1秒近く遅いわけですし。まぁTiznowオメ!という結果なのでよしとしようw
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