まーえーだ!まーえーだ!
今日はバイトをしながら社員さんのプログレ講座を聞いてきたのです。
Camel / Captured
Camelってバンドの名前は知らなかったけど、この曲はさすがに知っていたよ。
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今日はバイトをしながら社員さんのプログレ講座を聞いてきたのです。
Camel / Captured
Camelってバンドの名前は知らなかったけど、この曲はさすがに知っていたよ。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090928-00000046-mai-pol
議員投票では
谷垣>>>>西村>河野
だったのに対し地方票では
谷垣>>河野>>>>西村
っていうのは結構な重みを持ってくるかもしれないね。
まぁ河野太郎はちょっと発言が過激すぎたのかな、というのはありますね。期待よりも不安が先に来てしまったのだと思います。
ただ傀儡総裁っていうイメージが出来てしまってるからなぁ。ここでハニーが森・青木・町村辺りに退場を促せるようなら一気に再生に向けて動き出すとは思うけども、まぁ無理か。
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昔のバイト先が昨日で一旦閉鎖することになったのでした。
考えてみればあそこで働きはじめたのはもう9年も前のことなのね。ずいぶんと昔のようで、つい最近のようでもあり。あのころ一緒に働いていた友人はもう結婚して子供も一人生まれたそうです(何で名前は樹里じゃないん?)。
9年もたてば、周りの人も、あのころ見た景色も変わってしまうってことですかね?でもまぁ、そうじゃないものもあるわな、と。
近いうちにあのころの連中と、また飲みにでも行きたいもんだね。咲く花のある昔話があるかどうかはわからないけどさ。
turn / travis
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マツリダゴッホ、オールカマー三連覇
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090927-00000511-sanspo-horse
史上四頭目っていうのは中央平場に限っての記録。他には
セカイオー(鳴尾記念…1956~58)
タップダンスシチー(金鯱賞…2003~2005)
エリモハリアー(函館記念…2005~2007)
の3頭。平場以外だと最近ではカラジなんかがやってますね。海外ではYeatsがアスコットGCの4連覇なんて離れ技をしています。
ちなみにマツリダゴッホはこれで中山重賞6勝目なんですけど、最多勝になるのかな?バランスオブゲームが5勝なのでこれよりは上なんですけども。
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イコピコの名前の由来はハワイ語で「頂上に」だそうですよ。
'09神戸新聞杯 / イコピコ
ハロンタイム
12.6 - 10.8 - 12.1 - 12.5 - 12.3 - 12.2 - 12.7 - 12.4 - 12.1 - 11.3 - 11.5 - 11.7
道中はかなり緩いペース。この流れはリーチに味方しましたかね。ただ菊花賞も展開的にはこんなもんだと思いますよ。
リーチザクラウンはスタート直後にレッドシャガーラと馬体を離し、落ち着いたところで1コーナーで内に。この辺は豊の上手さではありますかね。道中も落ち着いていて、後ろを引き付けて逃げることが出来たのは大きな収穫。あとは今回大きく減った馬体重をどこまで戻せるかどうか。
対照的にどうにもならなかったのがアンライバルド。あれだけかかってしまうと直線では弾けませんね。それでも4着にきたのはこの馬の力ですが、本番に向けて大きな課題になりました。あと、坂では止まるイメージがあるのもちょっと。まぁ京都の直線にはないんですが、東京や阪神は向かないのかもしれませんね(中山は直線の短さが味方していると思います。阪神も内回りなら、という感じ)。
セイウンワンダーは祐一が一貫して積極策。調教の評価はあんまり高くないようでしたが、いやはや、流石2歳チャンプというところでしょうか。この馬も最初の直線ではアンライバルドほどではないにしろかかっていましたが、祐一が上手くなだめましたね。ただ、だからこそリーチは交わしておきたかった。本番でもあなどれない一頭ではありますが、軸にすることはないかなぁ。
さて勝ったイコピコはスタート直後から下げていましたし、ある程度決め打ち、という感じでしたね。最後の脚は圧巻でしたが、その一方で一番楽な競馬をしていたのもこの馬でした。折り合いにも不安はなさそうで、本番でも安定感では一番、ということにはなりそうですが、果たして。
あとはトライアンフは道中良かったのに案外だったなぁというのと、アントニオはひっかかったとはいえ急ブレーキすぎたな、という感じ。あと気にかけておくといいと思ったのはアプレザンレーヴ。大幅な馬体重増に加えて、直線では全く競馬になっていませんでした。本番での巻き返しの可能性は0ではないでしょう。
◇帰ってきたNakayama god
'09 オールカマー / マツリダゴッホ
ハロンタイム
12.5 - 11.5 - 12.4 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 11.3 - 11.2 - 11.6
ノリさんは本当にきれいなタイムで逃げるね。
なんというかもう、マツリダ劇場をご覧あれ、としかいいようがないですね。最後の直線入り口で突き放すあの脚はもはや芸術。なんだかんだで先行するといい競馬するんですよね。この後はJC→有馬が濃厚ですが、有馬はどうかなー。一昨年と去年のどっちのイメージで買うかどうかでしょうかね。鞍上ノリさんなら失敗しないとは思うけど…。
ドリームジャーニーは中山の短い直線に加え59kg背負っていたのだから及第点でしょう。とりあえず次の秋天ではお客様ってことでいいとは思いますけども。シンゲンは初中山でグランプリホースに食い下がったのだから十分。秋天では人気になっちゃうのかなぁ。
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リーチザクラウンが一番強い。アレだけの発汗、馬体重減にもかかわらずセイウン、アンライを封じ込めてみせたのは驚異的。道中迫られても落ち着いていたし、折り合い面では目処が立ったと見ます。出来れば本番も外枠で。
セイウン、アンライのこの結果はダービーが特殊なレースだったことを証明してみせました。ただアンライは折り合い面で相当な不安。そういえばダービーでもかかりぎみだったっけ?あとで見直します。
イコピコは血統的にも相当面白い存在になってきましたね。本番では2番人気くらいいくかな?
というわけで結論。
マツリダはやっぱり中山の神だった。
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アプレザンのほうは成長分を加味しても多すぎですかね。リーチはどうした…。これはアンライ-アントニオ辺りからで仕方ないですかね。
◎アンライバルド
○アントニオバローズ
▲トライアンフマーチ
△イコピコ
×トップカミング
アンライは皐月賞のイメージよりは、若駒Sのイメージで見たほうがいい気がします。
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お馬のアイコンwir-to-wire様のリンク一覧に当ブログを載せていただいたようです。wire様、どうもありがとうございます。
ろくに予想大会に参加できていないにもかかわらず、今回掲載していただいたご好意に報いるためにも、もっと頑張って更新しなければいけませんね。精進させていただきます。
というわけで、明日は皐月賞馬とダービー二着馬の対決でござる。
リーチザクラウンとしては、とにかく気になるのが最内枠のトモロポケットの出方…、と隣に入ったレッドシャガーラの動き。むしろトモロポケットは鞍上川田ですし、最内枠を生かして一気に先行すると思いますから、豊としてはこれを行かせて二番手、ということで簡単なんでしょうが、そこでレッドシャガーラに絡まれるとやっかいなことに。ダービーでは上手いこといったように見えて、最初の直線ではジョーカプチーノに馬体を合わせないように豊がとにかく気をつけたこと、そしてそのジョーカプチーノが行き切ってくれたということがかなり大きかったのだと思います。
ひと夏越して、だいぶ精神面での成長があったという話も聞こえてきますが、それでもこの馬の一番のネックは気性の難しさにあります。一歩間違えば皐月賞の二の舞になりかねないわけですから、豊としてはいかに気持ちよく走らせるかということが最重要課題になるわけで、そうすると、いかに他馬に絡まれないか、ということが一つの大きなテーマであることは間違いないでしょう。そう考えると、やっぱりこの馬にとっての一番の敵はアンライでもアントニオでもなく、レッドシャガーラ、ということになると思います。ただダービーを見る限り、スタート直後のダッシュ力もなかなかのものを持っている馬ですしね。上手いことスタートできれば何とかなるんじゃないのかな、と見ます。そういうことからすれば、外枠を引いたことはこの馬にとっては好材料。
対するアンライバルドは前走は度外視するしかありません。とりあえずあの雨ではどうしようもなかったわけですから。明日は良馬場で迎えられそうですから、特に問題はなさそうです。ただこの馬もちょっとかかりやすいところがあるのは気になります。岩田騎手としてはとにかくこの馬の切れ味を最大限生かせる騎乗をする、ということになるでしょうが、そのためにはとにかく道中折り合いに専念して、ということになりそうです。距離についてはそこまで心配しなくていい、というのが個人的な意見。後は溜めに溜めた一瞬の切れ味をどこで使うか、ということだけですが、その辺はこの鞍上ですしそこまで心配いらないかな、と。
基本的にはこの二強ということになりますが、安定感ではアンライのほうが上か。絡んでくるとすれば当然アントニオバローズとトライアンフマーチ、ということになると思います。アプレザンレーヴは上位とはちょっと差があると思うなぁ。少なくともアントニオ、リーチよりは下でしょう。トライアンフと比べても、うーんという感じ。あとは買ってもイコピコ、シェーンヴァルトまで。セイウンワンダーは調教が一息のようです。
◎アンライバルド
○リーチザクラウン
▲アントニオバローズ
△トライアンフマーチ
×イコピコ、シェーンヴァルト
オールカマーはドリジャの走りがどれほどのもんか、というレースではあると思います。ただ磐石ではないでしょう。今の人気ならマツリダを買うのもありかと。面白そうなのはトーセンキャプテンか。マイネルチャールズも中山に戻って上昇、ということもあろうかと。シンゲンは逆にちょっと買いづらいです。むしろここは負けてもらって秋天で、という感じでしょうか。
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スリープレスナイト@netkeiba
http://db.netkeiba.com/horse/bbs/2004103021/
あの人から肯定発言が出るということはもう確定ということでいいんでしょう。順調に使えていればどれだけのスプリントG1を勝てたことか。
Sacred Kingdomもすでに辞退しており、ここにきて最有力の一頭がまた脱落ということで、スプリンターズSは本当に混戦模様になったきました。とりあえずはアルティマ、ビービーにオーストラリア年度代表馬のScenic Blastが抜けている感じですが、カノヤザクラ、グランプリエンゼル、サンダルフォンという辺りも差はないし、ローレルゲレイロ、キンシャサノキセキも復権をかけて出てくるというわけで。これは大荒れになりそうな予感です。
個人的にはソルジャーズソングにもう一回ってところでしょうか。中山だと何気に崩れていないし、ウチパクならば…。
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でしたが、今日は授業もなく、さっきまで馬鹿みたいに飲んで食ってしてました。
なんというか、最低で最高の飲み会でしたよ。よそではあんなひどい会話できねぇ。
jamiroquai / Little L
とりあえず、次は秋の盾の舞台にて。それまでに預かった金を増やせるかどうかといわれれば、最近の成績的には手を付けないっていうのが正解な気がしますわー。
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あれですね、しばらくはレースを絞って予想しないと当たるもんも当たらないですね。開始30分前くらいにぱっと考えただけのセントライトなんて酷過ぎる。
'09ローズS / ブロードストリート
ハロンタイム
12.4 - 10.9 - 11.2 - 11.8 - 11.8 - 11.4 - 11.4 - 11.6 - 12.2
道中は結構いいペースで流れていましたね。これで残ったクーデグレイスは大したものだと思います。本番で低評価なようなら面白い存在になりそうですね。
レッドディザイアは、四位という人にはよくあることだと思うんですが、なんというか大事に乗りすぎた感があります。じっくり構えて、ということでもあるんでしょうが、豊の奇襲っぽいマクリ戦法にまんまとやられたというところではないでしょうか。直線入り口のところではモノの見事に外から被せられていて、その分のロスがなければ、もっと際どかったんじゃないでしょうかね。
もちろんこの馬もレコードで走っているわけですし、休み明け+10kgということも考慮すれば上々の結果ではあるのですが、あそこだけはもったいなかったというか、ちょっと気の緩みがあったんじゃないのかな、と思います。
対するブロードストリートも決してスムーズな競馬が出来たわけではないのですが、こちらは男藤田の度胸の良さが好結果に繋がったというところ。こちらも直線入り口では閉じ込められているのですが、藤田騎手はじっと我慢しています。そしてイイデエースとイタリアンレッドの間が空いた瞬間に一気に飛び込んできました。まぁ春先の忘れな草賞なんかでも内でやや閉じ込められ加減な競馬をしていたんですが、そのときの経験がここに来て生きた、ということなのかもしれません。もともと春先から期待されていた馬ですしね。ようやく主役として秋華賞へということになりそうです。
クーデグレイスは上にも書いたようにあのペースで残るのだから大したものです。最後まで脚色も鈍っていませんでしたしね。上位2頭には突き抜けられてしまいましたが、本番では作戦次第で逆転の目も若干ですが残っていると思います。とはいってもこれにブエナビスタが加わってくるんですけどね…。
ミクロコスモスはさっきも書いたとおり、こんなもんでしょう。直線まで最後方でもいいからじっとしていれば、という意見もあるでしょうが、それをやっていたらおそらく溜め殺していたでしょうし。スタートでやや出負けしたのが痛かったとはいえ、最後の着差はもっと決定的でしたしね。距離的にもマイル辺りがベストなんじゃないのかなぁ。
ジェルミナルはパトロールを見る限りでは、最後チャームポットに前をややカットされたのかな?最後は追うのをやめてましたしね。ただそれ以前に突き抜けていなければいけなかったというところでもあり、評価はやや難しいところ。ただちょっとだらしなかったですね。ワイドサファイアは出遅れた時点で終わってしまいました。
'09セントライト記念 / ナカヤマフェスタ
実質オープン特別みたいなもんですかね。いや、タイムはそこそこ優秀なんですけども…。
あと3着が何気にフォゲッタブルで笑った。
ナカヤマフェスタは某マツリダゴッホみたいな乗り方でしたね。従来とはちょっと違った乗り方で勝てたことの意味は大きいと思います。大きいと思いますが、このメンツ…。距離適正もアンライバルドやリーチザクラウンより上、とまではいえないのも辛い所。本番でも本命にするにはちょっと足りない、といった感じでしょうか。
アドマイヤメジャーは出遅れが最後まで尾を引いたという結果に。スムーズに競馬が出来ていれば、と思いますが、菊花賞で勝負するには3着は確保していなければいけなかったかなと。賞金的に出れるのかなー。
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まだ解けてないの?
クーデグレイスは昨日チェックしていたみたいなんですけど(そこすらうろ覚え)、すっかり忘れていました。でも外枠だったからちょっと買いづらかったかなぁ。
ミクロコスモスはこんなもんですよ。
あとセントライト記念ですが、アンカツやってしまったなw
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あー全然まとまらない。
◎レッドディザイア
○ジェルミナル
▲ブロードストリート
△ワイドサファイア
×ブライダルベール、ボンバルリーナ、ミクロコスモス、ワンカラット
キルトクールはアイアムカミノマゴ
レッドディザイアが抜けているのはいいとして、その後が混戦。個人的にはブロードストリートを買いたいけれど、ジェルミナルのほうが順調な様で…。ワイドサファイアはオークスで走ってたらどの辺りでしたかね?ディアジーナには完敗でしたし、上位3党よりは下に見ざるを得ません。穴は内枠の先行馬。ミクロコスモスは過信は禁物ですが、連に絡む可能性は十分。でもオッズは過剰人気じゃないですか?
セントライト記念
◎アドマイヤメジャー
○ミッキーペトラ
▲ナカヤマフェスタ
△ヒカルマイステージ
×ナリタクリスタル
キルトクールはマッハよしとみ
アドマイヤメジャーがいい勝ちかたをすると面白いなぁという感じ。ナカヤマは外枠が厳しいか。それなら弥生賞2着を狙ってみようか、ということでいってみましょう。マッハヴェロシティは大外&先生では買いづらい。
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スレが立ってたので覗いたら貼ってあった。
懐かしいなぁ。89年だと今からもう20年も前なんですね。まだニュースの内容とか良く分からなかったころ。まぁ今も大差ないのかもしれないけれど。
自分にとってはこの次のテーマソング(下に貼った奴)とゴスペラーズのやつ(靴は履いたまま)が特に印象強いです。その一方で最後期のテーマソングはU2のWhere The Streets Have No Nameなんですけど、こっちはあまり記憶にないんですよねー。Sarah BrightmanのSarahbandeのほうは覚えているんだけども。
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麻生内閣退陣
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000530-san-pol
結局散々いわれている通り、解散時期を逃したのが一番の原因だなぁと。リーマンショックさえなければねぇ。でも、今の自民党の体たらくを見ると、この辺りで負けておいて良かったのかもしれない。未だに惨敗の理由がわかっていない方々も多いようですが、二大政党制のもう一つの受け皿としての指名を担うだけの力は未だ残っているはずなので、なんとか立て直してもらいたいところ。
ローゼンはこれで心置きなくバーにいけるし、そういう意味では良かったじゃないか。
◇こちらも
2005年のlive。こりゃノエルも逃げ出します。どうしてこうなった…。
Live forever / Oasis
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というわけで一応恒例。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000732-yom-pol
【首相】鳩山由紀夫
【副総理兼国家戦略局担当相】菅直人
【総務相】原口一博
【法相】千葉景子
【外相】岡田克也
【財務相】藤井裕久
【文部科学相】川端達夫
【厚生労働相】長妻昭
【農林水産相】赤松広隆
【経済産業相】直嶋正行
【国土交通相】前原誠司
【環境相】小沢鋭仁
【防衛相】北澤俊美
【官房長官】平野博文
【国家公安委員長】中井洽
【消費者行政・少子化対策・男女共同参画・食品安全担当相】福島瑞穂
【郵政問題・金融担当相】亀井静香
【行政刷新相】仙谷由人
とりあえず千葉景子の嫌われっぷりは異常。外国人地方参政権の推進派だから仕方ないのか。児童ポルノもやってたっけ?
原口総務相や長妻厚労相なんかはいかにもっていう感じの人事なんですが、全体としては重鎮総動員内閣ってところですか。そりゃはぶられた野田元国対委員長周辺からは不満が漏れてくるわいな。
個人的には副大臣人事を注目するべきだと思います。だれがこの閣僚の面々を固めるかっていうのがこの内閣では非常に重要。特に亀ちゃんとみずぽの周りは同じ党の連中で固めるのは難しいでしょうし、民主党が誰を配してくるかっていうのは興味深いところです。
また今回閣僚リストからもれた「政策通」の若手かはこの副大臣もしくは政務官ポストについて実力を付けるっていうことになるんじゃないでしょうか。とりあえずは親分たちの下で修行しろってことなんでしょうね。
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石破ちゃん出ないのかー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00001321-yom-pol
何にせよ谷垣総裁無投票選出っていうのは、自民党にとって決していいシナリオとは言えないのではないのかな。石原長男も辞退、舛添も辞退で残る若手のコマは本気で河野太郎くらいしかいない気もしますが、少なくとも何の抵抗もなしに森元さんの思い通りに話が進むよりはマシでしょう。
◇今更ながらノエル脱退記念。
Live foreber / Oasis
15年前だから若いー。
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あー、タイトル意味不明すぎる。
'09 セントウルS / アルティマトゥーレ
ハロンタイム
12.2 - 10.7 - 10.9 - 11.2 - 11.1 - 11.7
雨の影響がちょっとあったと考えれば、例年とそんなに替わらないペースですかね。
アルティマトゥーレはスタート自体はそんなによくないんですけどね。それでいてあっという間に大外から好位置につけるのだから、ダッシュ力が並外れているってことなんでしょう。道中かかりそうなところも少しありましたが、松岡騎手が上手くなだめていました。直線でも力強く抜け出しての2・1/2馬身の完勝劇。これだけ鮮やかだと本番でもスリープレスの次に人気になるんでしょうね。ただ開幕週で前残りな馬場であったことは考慮する必要があるでしょう。
スリープレスナイトは2着を確保。一個前のエントリーにも書きましたが、この結果なら本番はグリグリなんじゃないかと思います。道中も折り合いに苦労するところがあったし、直線で追い出してからも結構モタモタしていましたからね。一回叩いて本番ではだいぶ変わってくると思います。トライアルとしては十分すぎる出来でしょう。
3着には粘ってコスモベル。佐藤哲騎手の思いっきりのよさがいい結果に現れる典型的なパターンでした。枠的には厳しかったのですが、やっぱりこの馬は行ききってしまうと力を出せます。ただアルティマトゥーレにはきっちりマークされての完敗劇なんで、よっぽど上手い作戦を練らないと逆転は厳しそうです。
カノヤザクラは4着止まり。出負けして中団からって去年も見た光景だなぁ、おい。スタートで遅れて前がつまり、中団からっていう競馬ではどうしようもありません。この馬もある程度前にいったほうがいい馬ですからね。本番で同じミスをしたらその時点でアウト。小牧さん、頼みますよ。
あとはローレルゲレイロが思った以上に負けてしまったことを除けば大体こんなもんだと思います。というか先行有利馬場であったことは忘れてはいけないと思います。サンダルフォンとか、ヘイローフジとか、マルカフェニックスとかアポロドルチェとか。本番で穴を開けるなら追い込み馬なんじゃないでしょうかね?
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大外は厳しいと思っていましたが、これは松岡騎手の好騎乗。好位でこういう競馬が出来たことはこの馬にとっては大きいでしょう。アイビス組が好走するというのもデータ通りでしたか…。
スリープレスは3馬身近く離れましたが、条件を考えれば十分な結果でしょう。スプリンターズSではグリグリだなぁ。
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京成杯AHに出られていれば本命にしたのになぁ。
スリープレスは長期休み明けだけならともかく、+22は正直しんどい。ここで好走するようならスプリンターズSは確勝級ですが…。
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意地の勝利としかいいようがないですね。なんだかんだで距離も問題なかったか。
'09 朝日CC / キャプテントゥーレ
ハロンタイム
12.6 - 10.7 - 12.3 - 12.8 - 12.6 - 12.3 - 12.2 - 11.6 - 11.2 - 11.7
コスモプラチナもマストビートゥルーも、これで止まってしまうようじゃあ話になりませんね。
キャプテントゥーレは道中内々で流れに乗り、直線では外に上手く持ち出せたという理想的なレースだったと思います。最後の叩き合いを制した辺りは距離的にも問題がないということでいいんでしょう。ただこれ以上伸びると厳しそうではあります。
このキャプテントゥーレに最後まで食い下がったんだからブレイクランナウトは大したものだと思います。藤田騎手としてはあれだけ上手く乗れたのだから勝ちたかったとは思いますが…。距離的にもこの辺りがベストなんでしょうね。となると狙うは秋天となるのかなぁ。
3着のトーホウアランはさすがといったところ。最後離されたのは久々だったからでしょう。この後は去年と一緒かな?そうなら面白い存在にはなりそうです。テイエムアンコールは最後トーホウを交わせなかった辺りは力の差だと思います。サンライズベガは中一週という面もあったのかな?ベッラレイアは雨の中よく頑張ったほうだと思いますよ。
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こっちはまじめに。
◎マストビートゥルー
○サンライズベガ
▲クラウンプリンセス
△キャプテントゥーレ
×コスモプラチナ、モンテクリスエス
キルトクールはベッラレイア
こちらはコスモプラチナがすんなり前に&後ろのキャプテンって流れになりそう。この2頭がいったいったという可能性も十分ですが、キャプテンは距離にやや難あり、コスモプラチナも前走心房細動が発症というウィークポイントあり。それならば、ということで前走小倉で強い勝ち方をしたマストビートゥルーと新潟で好走したサンライズベガで。
あとは小倉記念好走のクラウンプリンセス。モンクリはアンカツなので一応抑えたほうがいいと思うけど、距離不足ですよねぇ、やっぱり。
ベッラレイアは今日も雨。何で重馬場苦手なのに雨女なの……。
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デリキットピースとリュシオルのワイド。
リュシオルはこっそりアネモネSから追いかけてるんですが、全然なんですよねー。
正直早くダートにいったほうがいい気もしますが、クラシックがかかってるもんね。人気薄の幸四郎に期待です。
レース自体はデリキットピースとダイアナバローズが抜けてるんじゃないでしょうか。500万下を勝ってきた馬が何頭かいますが、ここはオークス組上位でいいんじゃないのかと思います。他にはもちろんヴィーヴァヴォドカ。それに加えてピースエンブレムとエイブルインレースくらいでしょうか。馬場は見る感じ、開幕週だけあって先行有利だと思います。
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正直こんなもんでいい気がします。
新司法試験の合格率が3割を切る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000083-jij-soci
受験生の生活保護のために合格者を増やす必要はないでしょう。もちろん、三振した人間に対するセーフティネットもある程度必要だとは思いますけど。
実力のない人間を弁護士にしたところで社会にとっては害悪でしかありませんからね。個人的には人数をあらかじめ決めるのではなく、合格ラインを決めてやったほうが良いと思ってます。なんせ人の人生に関わる仕事なんですから、量よりも質を優先するべきでしょう。
あとは法科大学院の授業内容に問題があるっていえばあると思う。教授によって授業の質に差がでるのは仕方がないにしろねぇ。もちろん(自分も含めた)学生側の努力不足っていうのも大きいと思いますが…。
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確かに中身のない感情論には何の意味もないと思うけどね。でも感情という物差しでしか計らないことと、理屈という物差しでしか計らないことはそんなに差はなんじゃねーの?
なんつーか最近はさ、正論だけ吐いてればいいって奴が増えてきた気がするわ。正論だって言い方次第では暴論になることがあるっていうのにね。コミュニケーション苦手なんだろうなって思います。アニメやマンガの見すぎなんだろうね。
中身自体は面白いこと言ってるなーとも思うんだけどもね。もったいないなぁと思う。まぁ本人たちにしてみれば、単なる話のネタの一つってことなんでしょう。ただ相手をけなさないと気がすまないって辺りに心の歪みを感じます。気持ち悪いよう。
あと「豚や牛のほうが殺されてる」っていうのは、上手い反論に見えて話のすり替えでしょう。サラブレッドと食用豚ではそもそも用途(という言い方自体は非常に冷たい言い草ですけども)が違うのだから、同列に扱うのは噴飯ものですよ。そもそも今回ひろく~んが論じているのは功労馬の話であって、サラブレッド全体の話ではないですし。的外れすぎてブラックジョークにすらなりません。
とこれだけではアレなんで、引退馬の余生について少し書くとするならば、一口馬主の方々だけに何とかしろっていうのではなく、競馬ファン全体で出資するっていうシステムが妥当なんじゃないかと思います。要は馬券の売り上げから資金を捻出する=JRAが主導でやるってことです(ガトー様@オケラセラと似た意見になるんですかね?)。
もちろん土地の問題があるし、費用がどれだけかかるかっていう問題もあります。大体全ての競馬ファンから一定程度のコンセンサスが取れるのかって話もありますしね。
そういった問題があることを承知で、理想としてのシステムを語るならば上に書いたような感じになるのかなぁと。これ以上は無責任なたわごとになりそうなのでやめておきます。
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茸さんいらないじゃないですか@ガーナ戦
というわけで、更新滞りまくりの現状を打破すべくマイナーチェンジを慣行。
簡単にいうと、
①1号館と2号館の合併
②二号館を動画保管庫へ
という感じで。要は昔に戻るわけですね。
まぁなんというかですね、書く内容でいちいちブログを変えるのはやっぱりめんどくさいんですよー。FCブログも思ったよりも使い勝手がよくない気がしました。僕がココログになれているというのもあるとは思いますけども。
なので、基本的に文字関係はこちらに統合。メインは競馬ですが、時事ねたやよしなしごとも書いていく予定です。新内閣の組閣も来週に迫ってきてますしね。2号館は動画保管庫と書きましたが、自分が見た動画をぺたぺた貼っていく感じになると思います。動画で回顧は引き続きこちらで。そんな感じになりますので、非常に数少ないリピーターのみなさま、よろしくお願いいたします。
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馬券買い逃しの凹みなんざ吹っ飛ばす強さ。Fame and GloryもMastercraftsmanも寄せ付けずとはねー。
Casual Conquestはこの惨敗っぷりではどうにもならないか。
John M Oxx師によれば、この後は一応凱旋門賞も考慮することになるが、出るかどうかは馬場次第だねーってことだそうです。
ただ、ここ3戦は連続で10Fのレースを使ってるだけに凱旋門に向かうかどうかは結構微妙なところのような気もしますから、去年のNew Approachのように英チャンピオンSに直行となる可能性も十分にありそうですね。
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