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東京優駿のいない菊へ向けて…神戸新聞杯

お馬のアイコンwir-to-wire様のリンク一覧に当ブログを載せていただいたようです。wire様、どうもありがとうございます。
ろくに予想大会に参加できていないにもかかわらず、今回掲載していただいたご好意に報いるためにも、もっと頑張って更新しなければいけませんね。精進させていただきます。

というわけで、明日は皐月賞馬とダービー二着馬の対決でござる。

リーチザクラウンとしては、とにかく気になるのが最内枠のトモロポケットの出方…、と隣に入ったレッドシャガーラの動き。むしろトモロポケットは鞍上川田ですし、最内枠を生かして一気に先行すると思いますから、豊としてはこれを行かせて二番手、ということで簡単なんでしょうが、そこでレッドシャガーラに絡まれるとやっかいなことに。ダービーでは上手いこといったように見えて、最初の直線ではジョーカプチーノに馬体を合わせないように豊がとにかく気をつけたこと、そしてそのジョーカプチーノが行き切ってくれたということがかなり大きかったのだと思います。
ひと夏越して、だいぶ精神面での成長があったという話も聞こえてきますが、それでもこの馬の一番のネックは気性の難しさにあります。一歩間違えば皐月賞の二の舞になりかねないわけですから、豊としてはいかに気持ちよく走らせるかということが最重要課題になるわけで、そうすると、いかに他馬に絡まれないか、ということが一つの大きなテーマであることは間違いないでしょう。そう考えると、やっぱりこの馬にとっての一番の敵はアンライでもアントニオでもなく、レッドシャガーラ、ということになると思います。ただダービーを見る限り、スタート直後のダッシュ力もなかなかのものを持っている馬ですしね。上手いことスタートできれば何とかなるんじゃないのかな、と見ます。そういうことからすれば、外枠を引いたことはこの馬にとっては好材料。

対するアンライバルドは前走は度外視するしかありません。とりあえずあの雨ではどうしようもなかったわけですから。明日は良馬場で迎えられそうですから、特に問題はなさそうです。ただこの馬もちょっとかかりやすいところがあるのは気になります。岩田騎手としてはとにかくこの馬の切れ味を最大限生かせる騎乗をする、ということになるでしょうが、そのためにはとにかく道中折り合いに専念して、ということになりそうです。距離についてはそこまで心配しなくていい、というのが個人的な意見。後は溜めに溜めた一瞬の切れ味をどこで使うか、ということだけですが、その辺はこの鞍上ですしそこまで心配いらないかな、と。

基本的にはこの二強ということになりますが、安定感ではアンライのほうが上か。絡んでくるとすれば当然アントニオバローズとトライアンフマーチ、ということになると思います。アプレザンレーヴは上位とはちょっと差があると思うなぁ。少なくともアントニオ、リーチよりは下でしょう。トライアンフと比べても、うーんという感じ。あとは買ってもイコピコ、シェーンヴァルトまで。セイウンワンダーは調教が一息のようです。

◎アンライバルド
○リーチザクラウン
▲アントニオバローズ
△トライアンフマーチ
×イコピコ、シェーンヴァルト

オールカマーはドリジャの走りがどれほどのもんか、というレースではあると思います。ただ磐石ではないでしょう。今の人気ならマツリダを買うのもありかと。面白そうなのはトーセンキャプテンか。マイネルチャールズも中山に戻って上昇、ということもあろうかと。シンゲンは逆にちょっと買いづらいです。むしろここは負けてもらって秋天で、という感じでしょうか。

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