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菊花賞枠順確定&展望その2

風邪にはやっぱりリポDとベンザブロックだと判明した。

菊花賞枠順
http://keiba.yahoo.co.jp/race/denma/0908040611/

リーチは内枠なら危険視、外枠なら軸、と考えていたんですが、ど真ん中に入ったでござる。

アンライバルドは内、イコピコ、ナカヤマ、メジャー、ブレイク辺りは外へ。セイウンワンダーはいいところをとりましたね。アンライは上手く壁を作ってなだめることが出来ればいいんですが、やっぱり淀の3000で突き抜ける姿はちょっと想像しづらいなぁ。

◇資格は名前で決まるのか。

イコピコ、でございます。秋の新星のようにも言われていますが、ヤマニンウイスカーを破ったあたりから評判にはなっていた馬でした。ラジオNIKKEI賞でコロッと負けてしまったので立ち消えかけましたけどね。ただあの負けに関しては福島という競馬場もあっていなかったように思うし、それが広い阪神外回りに替わって前走その力を爆発されることになったんだと見ています。
さて、菊の予想についてはリーチがある程度早い流れで引っ張るという前提のもとで行うことにしていますので、イコピコについてもそれに基づいて考えることになります(当日スローになった時点で諦めるということでもある)。
んで、そうなるとイコピコにとってネックなのは神戸新聞杯で33.7という切れ味を見せてしまったことにあります。ウイニングチケットやアドマイヤベガ、それにドリームジャーニーと前哨戦で強烈な末脚を見せて勝った馬は菊花賞では苦戦を強いられています。これは要は求められている能力が違うということなんだと思いますが、単純に考えるとイコピコもこれらの馬と同じグループに入ってしまいそうです。また、菊花賞では先行馬が基本的に有利ですから、この点もイコピコにとってはマイナス。
といったところから少なくとも本命には出来る馬ではないと考えます。ただ、前走の2馬身差という結果は実は過去のトライアルの中でもトップクラスで(これ以上の結果を出している馬はディープ、ゼンノロブロイ、シンボリクリスエス)、能力自体に疑いようはないこと、四位騎手がとにかく乗れに乗れていること、枠順も悪くないこと、から印を消すのはとてもじゃないけど怖くて出来ません。ひょっとすると前走がメイチの可能性もあるので当日の馬体には気をつける必要がありますが、とりあえずヒモでは買っておいたほうがよさそうです。

◇重馬場下手なんて誰がいったの?

今見たら週末は雨マークなんですね。ということでセイウンワンダーのオッズはひょっとしたら下がりますか?

なんかダービーの結果を見て重馬場下手と思われているようですが、そんなことはないでしょう?確かに弥生賞はやや重で負け、極悪馬場のダービーでも13着に沈んでいます。ただ前者は明らかな調整ミス(太りすぎ)、後者は余りの馬場の悪さに後方にいた馬は全滅、というレースだっただけで、決してこの馬が重馬場下手なわけじゃありません。新潟で重賞勝ったときは不良馬場でしたし。
距離に関しても前走は止まったわけではありませんし、血統的にもグラスワンダーは長いところがダメとは思いません。鞍上祐一を確保したのも何気に○。枠もいいところを引きました。リーチとの差を逆転できるかといわれるとそれはやや疑問ではありますが、少なくともイコピコよりはこちらを本番では評価したいところです。というわけで、現時点の評価としては、

リーチ>セイウン>イコピコ>アンライ

といった感じで。

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